あらすじ・ネタバレ

スタートアップ〜夢の扉〜|2話あらすじと感想(ネタバレ含む)

姉と母と生き別れたダルミ(ぺ・スジ)を励まそうとナム・ドサンの名前を借りて1年間文通を続けたハン・ジピョン(キム・ソンホ)。ダルミは姉との再会をきっかけにドサンを探し出そうとしますが・・・・キムネタバレ含みますので、ご注意ください!!

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スタートアップ第1話あらすじはこちらから

スタートアップ〜夢の扉〜第2話あらすじを紹介(ネタバレ含みます)

ウォンドクとジピョンの再会

ウォンドクに会いに来たジピョン。15年ぶりの再会を喜ぶ二人。

ハン・ジビョン(キム・ソンホ)

SHベンチャーキャピタルのシニアチームリーダー。高級車、漢江ビューの高級マンションをを所有して、男性雑誌のグラビアまで飾る、まさに成功した男の標本。

チェ・ウォンドク(キム・ヘスク)

ダルミのおばあちゃんで、ホットドッグ屋さんを経営。女で一つで息子を大学まで通わせた。現在はダルミと暮らしている。15年前、施設で育ったハン・ジピョンを支えていた。

ウォンドクはジピョンに、「行くあてがないんじゃ何の?何か問題でもあるのか?」(別れる時に、成功してたら訪ねてくるな、行くあてがなくなったら来いと言っていたウォンドク)

大丈夫だって!順風満帆、体脂肪9%、車も持ってるし、お金もある。僕が持っていった金額に利子をつけて返そうと思ってる。と言うジピョン。

あれはあんたのお金よ、いいから帰りなさい!

名刺を渡して、困ったら連絡して。

こんなのいらない。順調ならくるなっていったでしょ!目の前でビリビリと破くウォンドク。

わかりました、困った時だけきます!


ダルミ、ドサンを探す宣言

ソ・ダルミ(ぺ・スジ)

いろんなアルバイトを経験している多彩な経歴の持ち主。英語・日本語・中国語も話せちゃうらしい。両親が離婚した後、父に引き取られて育つ。

ダルミはドサンを見つけ出して交流会に行くといいます。

慌てるウォンドク。今までだって見つからなかったんだから、見付かりっこない、心変わりしてたらどうする?いい思い出だと思って忘れなさい。

泣けるシーンでした。健気なダルミ、不憫に思うおばあちゃん。もちろん私はおばあちゃんに感情移入。

「一日だけ付き合ってもらうだけよ。1年間文通してた中なんだから。きっと姉さんが驚くようなすごい人になってるはず。」

「インジェに負けたくないのね」

「ええそうよ」

「負けたっていいじゃない」

「絶対にダメ!負けたらお父さんも負けに。
 私が誤った選択をしたことになる。
 父さんといて、楽しかった。幸せだったし後悔したこともない。
 そう伝えたいけど今のままじゃダメ。説得力がない。(涙をこらえる)
 姉さんはアメリカに戻る。1日だけ、1日だけでいい。財閥になりたいなんて言ってない」

なんて健気でいい子なの〜!!・・・おばちゃん涙が止まりませんでした。


ウォンドク、早速ジピョンを頼る

ジピョンのオフィス。来客です、アポなしですが、頑固な方で。名刺を持ってきてます。
と貼り合わせた名刺を渡されます。(あ、名刺捨ててなかったんだね笑、こう言うとこ好き)

おばあちゃん、かわいい孫のためにまたしてもジピョンを利用します笑

慌てて部屋を出ると、やはりウォンドクでした。

ちょっとお願いがあって、なんでもするのよね?

必要ないって言ってたけど・・・

でも、困ったことが。人探しをして欲しいの。ナム・ドサンを探して!

ナム・ドサン?僕たちが作り上げた人物ですよ!ありえない!!

ダルミはまだ信じてるのよ。ドサンのことを。実際にいる子だし、新聞に載ってたし。

事情を話すウォンドク。

ダルミはもう大人でしょ?元彼の一人でも見繕えばいいのに。

それが・・・ドサンが恋の邪魔をするのよ。

どんな男性もドサンと比べてしまうので、恋愛の対象にならない。

10年以上も嘘をつき続けてたんですか?

あんたも悪い。あの手紙のせいで理想が高くなったのよ。

始めたのはおばあさんで僕が手伝ったんですよ!

そうよ、友達のいない孫のために頼んだ私が悪かった。

だったらなんでもするなんて言わないでよ!

わかりました。期限は?

今週の金曜までに。あと5日いしかない・・・


ダルミとインジェの対照的な生活

姉妹の朝。対象的に描かれてます。姉妹なのに、こんなに差があっていいの?今後この差が埋まっていく人生であることを強く希望します!!

ダルミはバイト先のコーヒーショップへ。

外はJKNのゲリラライブがあるらしくファンが集まっていました。
人混みの中、髪の毛を縛り、記録を出すわ。やってやる。コーヒーショップは大混乱。

JKNの音楽を大音量でかけるダルミ。客は一斉に歌い出しました。私もJKNのファンなんです〜さ、一列に並んで〜と注文をさばいていくダルミ。手際よく次々とさばいていき、最高売上を達成。

本社に戻ると人事チーム長に褒められるダルミ。これで正社員になれるわね。と言う同僚たち。どうか金曜までにと呟くダルミ。


一方、インジェは母親と会っていました。ホテルのラウンジ。
母のように1年中ホテルに泊まってる人はいますか?とホテルマンに訪ねるインジェ。

ウォン・インジェ(カン・ハンナ)

スタートアップネイチャーモーニング代表。学歴、美貌、財力すべてを兼ねそろえた人。創業以来、父であるウォン会長の財力と人脈のおかげで、短期間に市場を掌握して勢いに乗った人。ダルミの姉。

チャ・アヒョン(ソン・ソルミ)

ダルミのお母さん。離婚したあと、財閥のウォン会長と再婚して渡米。長女のワン・インジェを引き取って育てた。

インジェは母に「毎日なにしてるの?」

「スパにエステに毎日楽しいわ。」

「お父さんのお金でしょ、何してるの?」

「お父さん?あんな浮気した人知らない。あなたの父親と離婚して再婚したはいいものの・・・」

「金曜日、会社の交流会に来ない?ダルミも来るわよ、興味ない?今のダルミ」

少し表情が変わるお母さん。


本物のナム・ドサン登場

ジピョンは部下にナム・ドサンを探すように頼みます。情報がなさすぎる、名前と数学オリンピックの受賞歴だけで探せって無理だと言う部下。

ナム・ドサン?なんか聞いたことあるな?

あー、メールでなんども来てました。(サクッと見つかってしまいます。いいです、このテンポ)

連絡先は?メールで送って。あと、一緒にやってる奴らの連絡先も。と言うジピョン。あっという間に見つかっちゃった。


その頃ドサンは友人たちと立ち上げたスタートアップのサムサンテックで、ジピョンのインタビュー雑誌を見ています。それを切り抜いてポケットに。

ナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)

サムサンテックの創設者で、天才的なソフトエンジニア。趣味は編み物。子供の頃数学オリンピックで受賞し、一躍時の人に。天才的なコーディングスキルを持っているのに、人の目を見て話せないぐらい自尊心がない。

パスポートを用意しろ、CODAのコンペで受賞しても飛行機が取れなければ授賞式に行けないし、行けなきゃ融資も受けられない!ポジティブなチョルサン。

イ・チョルサン(ユ・スビン)

サムサンテックの共同経営者。ソフトエンジニア。実家はメセンイ(青のりっぽい)養殖場。訛りがひどい。ドサンのコーディングスキルの高さを誰よりも理解しているため、ドサンを代表として認めて従っています。

キム・ヨンサン(キム・ドワン)

サムサンテックの共同経営者。ソフトエンジニア。親に内緒で大企業を退職してサムさんテックに合流。ドサン、チョルサンと同じ大学・同じサークルの友人だった。成功者の言葉を付箋に書いて、張っている。ドサンやサンチョルが悩むたびに、名言で励ましてくれる。

するとドサンの携帯に父親から着信が。無視をすると今度はドアを叩く音がします!

ナム・ソンファン(キム・ウォネ)

ドサンの父。幼い頃から天才と言われてきたドサンに掛ける期待が大きかったが、今は家の恥だと思っている?いつか成功すると陰ながら応援してる。ドサンの記事をスクラップしている。

パク・グンジョン(キム・ヒジョン)

物静かだが、強靱な母。現在の息子を見て残念に思っているが、父親ほど口うるさくない。父親が文句が度を越すと、静かに制する。

電気を消せ!!とドサン。そして隠れます。

コラ、ドサン!!隠れても無駄だ!3つ数えるまでに出てこい。とお父さん。

お母さんは、お父さん向こう側に行って、中にいるか見て来てと指示。

懐中電灯を照らして、中を探る二人。

いないみたいだから、家で待ちましょうと言う母。

そこにドサンの携帯に着信が!次々携帯に着信がきます。

部屋にいることがバレた3人、ドアをこじ開けて入ってくる父と母。寝たふりをする3人。


サムサンテックの3人の携帯に発信していたのは、ジピョンでした。

誰も電話に来ない。ドサンもヨンサンもチョルサンも。ん?サンばかりだな。まさか!3人とも名前にサンがつくからサムサンテックか?安易な名前だ。

ウォンドクにドサンが見つかったと連絡をするジピョン。

ところでドサンは何してるの?

スタートアップだよ

スタートアップ?いま流行りよね?


ドサンの父はサムサンテックに投資して1年になる。投資した者として金をどう使ったか聞きに来た。

成果を見せてくれ。答えによっては今後投資するかどうか考えるつもりだと迫ります。(もうここからはキムウォネさんのコントをご覧ください。って感じです笑)

キム・ウォネさん、この木刀を振り回すんだけどすごく上手なの〜びっくり〜

CODAのAIコンペに応募したんです。

ちゃんと説明しろ。

AI知ってるよね?

鳥インフルエンザだろ?

カメラでトイレットペーパーを撮ると、トイレットペーパーと認識する。つまり、画像認識するAIアプリを製作したとお父さんに紹介する。

お父さん、好感触。

お母さんはお父さんにカメラを向けると「toilet」

おかしいな?どさんに向けると「face」

お父さんに向けると「toilet」

おかしいな、プロトタイプだからさ。俺は便器か?なんだこのアプリは!!バカにしてんのか

お父さんに追いかけられて外に飛び出すドサンたち、そこにジピョンが。ジピョン乗るのベンツの周りで木刀を持ったお父さんがドサンを追いかけ回してます。

まさか、こいつがドサン?いや、違う、違う。とジピョン。

「長男なのに就職もせず、結婚もせず、このままだとナム家は滅びてしまう!!」

「ナム家?ナム」

「ナム・ドサン?これは悪夢だ!」と頭を抱えるジピョン。


翌日。事務所にあるものを売ってお金にしようとするとするドサンたち。

子供の頃、プロ野球選手にもらったサインボールも売ることに。昔、数学オリンピックで優勝した時に、もらったものでした。

ドサンたちもダルミ同様、崖っぷちに立たされていました。


ジピョンはウォンドクに、ドサンは昔のドサンと違いすぎる。会わない方がいい。

ダルミは絶対にドサンを見つけられない。SNSで検索してもヒットしないし、

僕は運よく仕事関係で見つけただけだ。


しかし、ダルミは見つけます!!

ナム・ドサンによってオークションに出されたサインボールを見つけます。本物ですか?とメッセージを送るダルミ。このアドレスに写真の送付を。

送られてきた写真は子供の頃のナム・ドサンとプロ野球選手の写真でした!


あのドサンなら会わない方がましだとウォンドクに話しているちょうどその時、

ダルミからドサンを見つけたと連絡が入ります。

ナムドサンを見つけたって、あとで会うって。困ったわ〜とウォンドク


その頃、ドサン。ボールを買ってくれた人から連絡が来ます。

「ソダルミです、会いたかった!」なんでかタメ口。とドサン。

「誰だ?ソダルミ?どこかで聞いたことあるような・・・」とヨンサン。

あ、サンドボックスだ!

車の中からサンドボックスが見えます。入居者募集!と出ています。

いいな〜サンドボックスならコストを気にせず集中して開発できる!

3人の憧れの場所のようです。


(ドサンとダルミの待ち合わせの場所)

青い服を着てるわ。とダルミ。

あと30分で尽きます。とドサン。

なんで敬語なの?とダルミ。

ヨンサンはダルミを見て、何かを察知。チョルサンを連れて、効率悪いから別々に行くぞ!とドサンを一人に。

こうして出会った二人・・・と思いきや、目の前で、ドサンをジピョンが連れ去ります。

ジピョンを見て、ポケットから雑誌の切り抜きを見て大興奮するドサン。投資の話だと思い込んだドサン。

ジピョンはとりあえずきて、車で話そう。

このボールを渡さないといけないんです。

ソ・ダルミに?

え?なんで?知ってるの?

とりあえず車に乗って!

車に乗せたドサンに「ダッシュボードを開けて」するとダルミからの手紙があふれ出します。

手紙を読んでみて。と言うジピョン。

ドサンから「今日は会えません」と連絡が来ます。


人事チーム長に「ダルミさん、一旦退職届けを出して欲しい」と言います。

おそらく2年までしか働けない?その先も働くなら正社員にしないといけない?(日本の派遣と一緒だね)

いったん退職して、1ヶ月後にまた契約して。と言う人事チーム長。

2年後に正社員にしてあげるからと言いますが・・・わかりました。と答えるダルミ。

2年前にも同じことを言われたダルミ。屋上で吠えます。2回も同じ嘘つくなー!!

その時、インジェからダルミに電話が来ます。

明日来るわよね?


ドサンはジピョンに1時間だけ手紙の人物になってほしいと頼まれます。

取引はギブアンドテイクじゃないとダメだ。

僕たちの事業計画書はみましたか?投資のお考えは?

まだアーリーなので投資できない。(初期段階)

それだけですか?僕らに見込みは?

すみません、投資の話ではないんです。

1時間とはいえ準備に1日かかるな。

200万でどうですか?とジピョン。

相談しようと集まる3人。

主導権は俺たちにある。あの人は年間15億稼いでる、よし大きく出よう!

やります。ただ条件を見直してもらえないか、お金の代わりに、サムさんテックをサンドボックスへ。それならやります。

頼んで入れるところじゃない。基準を変えろと言うのか?

いや、僕らを変えてくれ。

ヒマラヤのシェルパのような投資家になりたいって記事に書いてあった、僕たちを導いてくれ。

それは記者が勝手に書いた記事だ。俺はシェルパの意味すら知らない。

お金で解決をと言うジピョンに

お金じゃなくサンドボックスへ。

残念ですが、力になれません。

投資の話ですが、僕が投資を検討したのは1000社、そのうち投資したのは30社。
追加融資を受けられなかったのは4社。僕が投資せず成功した企業は0。

投資するには将来性がないと。だから君たちには投資しません。それだけです。といって去っていきます。

涙目になるドサン

むかつく野郎だ、説得力のある言い方しやがって。とチョルサン。

あの人の意見であって事実じゃない。と言って付箋を渡すヨンサン。

「誰かの意見が君の現実になる必要はない。」


自宅に着くジピョン。何もかもうまくいかない。おばあさんとの約束を守れそうにないだからムカムカしてるし気も思い。とヨンシルに話しかける。辛いのは今だけです。それとも自殺防止センターの連絡先をお知らせしますか?笑っちゃうジピョン。

インジェのインスタをみるダルミ。贅沢してるお母さんの写真が目に入り、すぐ画面を消します。駅の階段でヒールが取れちゃう。

電車で編み物するドサン。


ダルミ、家に帰るとベッドに新しい服と新しい靴が。ウォンドクの布団に入り、抱きしめる。

ドサン、自宅の部屋のPCの上に新聞記事の切り抜きが。AIに関する記事。アンダーラインが引いてある。お父さんが作ってくれたものだ。

ソファに寝てるお父さんに毛布をかけてあげるドサン。(二人とも、いい子、幸せになってほしい!!)

翌朝、服と靴のお礼を言うダルミ。今日、インジェに会うつもりだ、ドサン抜きで。代わりに上品な服を着て変身するわ。

ダルミハね、コスモスなの
今は春だから、秋まで待てば美しい花を見せる。だから焦らないで。

とウォンドク。(泣けます・・・おばあちゃん)

その頃、ドサンはダルミからの手紙を読んでいます。

父さんから9歳の誕生日にオルゴールをもらった。
多分、箱を開けると音がなるやつ。
だけど私は一回も開けたことがない。
美しい箱を開けた時に、変な曲だったらどうしようって。
ならなかったらどうしようって。無駄に考えて。閉めたまま。
なんの話かって?ドサンは私の美しいオルゴール。
開けようが開けまいが、あなたがいるだけでよかった、この想いだけは知ってほしい。
あなたの中にはきっと美しい音楽が流れてる。ずっと私を慰めてくれた。きっとこれからも。

あのさ、スーツある?とドサン。

スーツを持って、自転車に乗るドサン。美容院へ。

車をUターンするジピョン。

会場に着くダルミ。姉と母を見つけます。

同じく会場に着くジピョン。隠れるように、姉と母を見てるダルミを見つけます。

それを見て、なんだ隠れてるんだ?と言うジピョン。

すると、スーツを着た男性(素足にローファー)がダルミに近づいてきて。

ドドドドーン!!ドサン登場!!髪の毛切ってるし、スーツかっこいい!!

ドサンを見て驚くジピョン。

「待たせたよね?」とダルミに声をかけるドサン

「長かった、会いたかった」とダルミ。見つめ合う二人。


その頃・・・なんとCODAで入賞してしまったサムサンテック!!

以上が第2話のあらすじです。

スタートアップ第3話予告

次回予告、動画は翻訳されてませんが〜

・ダルミとドサン、いい感じ。
・サムサンテック、なんだろ?ジピョンの部屋を事務所にしてる?急場凌ぎって感じ?ダルミが訪ね来ることになって慌てて荷物を運び込む3人プラスジピョン。
・ダルミも会社を辞めてスタートアップに挑戦するのかな?
・インジェが髪の毛切って出てきます。
・サンドボックスのイベント?ドサン(おしゃれドサンじゃなくて、ノーマルドサン)を見かけるダルミ。ダルミごめんと謝るドサン。(あれ、もうバレちゃうの?)

スタートアップ第2話見終わった感想

・うわ〜〜〜〜面白い!どうなるの?いつバレるの?バレたらどうなる?

・ドサンのキャラクターすごくいい!ウブ野郎でいい!!そこからの大変身がお見事!

・ドサンの父、キムウォネさんとサムサンテックの3人の絡み、それを車から見てるジヒョンのシーン面白すぎる〜。

・笑いあり、涙ありの1時間20分?ぐらい。あーっと言うまに見終わりました!!次回も楽しみ!スタートアップはやっぱり面白いです!!

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