あらすじ・ネタバレ

パク・ボゴム|青春の記録 第3話あらすじ・ネタバレ・感想を紹介

Netflixにて独占配信中!パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」(キャスト:パク・ソダム、ピョン・ウソク他)第3話のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介してます。見逃した方、青春の記録見たさにNetflixを契約するかどうか迷ってる方は参考にしてくださいね。

青春の記録 公式HPより
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さくっとあらすじ(ネタバレあり)

  • 映画のオーディション落ちた理由は実力ではなくフォロワー数の少なさだったと知って、ここで諦めるのはもったいないとヘジュンを説得するミンジェ。
  • ジョンハはおじいちゃんの職業にシニアモデルを勧めて、へジョンはモデルアカデミーへ入会手続きを取る。
  • 本当はずっとヘジュンのファンだったことがヘジュンにバレたジョンハ。
  • 映画の端役の仕事が舞い込んで引き受けることにしたヘジュン。

第3話 ネタバレ・あらすじ 

ヘヒョとの撮影に参加するヘジュン。本来はヘヒョ単独取材だったと言うことを知ります。友達と集まるから来いと誘われますが、行きたくないと断ります。気持ちはありがたいが、虚は込み上げるものがあって、お前は悪くない、俺の問題。今日はプライドがズタズタなんだ。

ヘヒョは僕が余計な気を使ったから?と聞くと、そうだと答えるヘジュン。

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今入隊したら業界とはおさらばね、ヘヒョが、自分が受かっちゃったから、複雑な心境みたいで。へジョンのことは心配しないで。と言うエスクに、強がる気持ちはわかるわ。と言うイヨン。暮らしぶりが違うのに、何がわかると?返すエスク。

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花嫁のメイクを担当したヘジュン、気に食わないと言われてやり直すことに。(ナチュラルメイクがいいって言うから、ナチュラルにしたらしいのだけど、ドレスきたら地味すぎたと言うパターン。)

本当はヘジュンの撮影に同行するはずだったのに・・・

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ミンジェはヘジュンをミラノから帰って考えた。マネージャーになる。2年の空白は大きすぎる。映画の件、監督はあなたを押してたのに、フォロワー数でヘヒョに。実力で負けたんじゃない、認知度で負けたのよ。というと、認知度も実力のうちだと言うヘジュン。

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ジョンハと連絡を取って会うヘジュン。大きな書店で待ち合わせ。この場所好きなのかと聞くと、気分が浮かないときに来るといいます。浮かないの?私もよと言うジョンハに、ありがとう、聞かないでくれてと言うへジョン。

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カフェに入らず、外で持ってきたお茶を飲むジョンハ。俺が奢るとおいうヘジュンに無駄遣いはだめ。といいます。

カフェに入ってラテを飲む二人。口に泡が、と言うジョンハに、君もね。と言うヘジュン。おじいちゃんからTV電話がきました。頼んだ件どうなった?(仕事の件)ジョンハを紹介するヘジュン。

素敵なおじいちゃんね、写真見る?と言って携帯を覗き込んだジョンハ。近すぎない?と言うヘジュン。

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ヘヒョは友達に会いに行きます。「おまけ」がいないなとヘジュンのことを言います。多分高校とか大学とかの友達っぽい。お金持ちの友達のようです。

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ヘヒョの妹と付き合ってるジヌ。

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ヘヒョの家に仕事に行くエスク。イヨンは映画の台本を見せびらかします。これからヘヒョのためにやることいっぱいだわ。と言うイヨンに、自分でちゃんとやりますよと言うエスク。自分の力だけで役が取れたとでも?今の時代、子供の成功は親次第よと言うイヨンに、親が全てカバーするのは不可能です、といいます。

ヘジュンが私の息子なら出演できたわ。と言うイヨンに、出演が必ずプラスになるとは限りません。と言い返すエスク。こどごとく考え方の違う二人。

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ヘジュンが中学生の頃を思い出す、イヨン。

イヨンの家で働き始めたエスク、三ヶ月たった頃、実は同級生の親同士だったことがわかります。エスクはその事実をヘジュンに伝えるとショックを受けているようです。続けるつもりよ、お給料がいいから。自分に向いてると思ってる。あなたが嫌引け目を感じるならこの仕事は辞める、私とあなたの人生は別なの、だから引け目を感じる必要はない。と言うイヨン。

考えてみたら、お互い別の人生なのに、なんで僕に決めさせるの?それでなくても悩みが多いのに。母さんの人生だから好きにして。と言うヘジュン。

ヘジュンは母さんの問題だから母さんが決めるべきだと言います。そして、将来稼いで贅沢させてあげると言うヘジュン。立派な息子だと褒めます。悩みが多いのもいいことだと言います。母さんが支えるからって約束していました

それなのに、息子のために何もしてやれないと泣いています。

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ヘジュンとジョンハ。歩いていると雨が降ってきました。雨が嫌いというジョンハ。コンビニで傘を一本買ってきてくれたヘジュン。傘をさして歩く二人。ちゃんと濡れるぞと引っ張るヘジュンに、恋愛経験豊富?と聞きます。今まで2度同じ人と付き合ったと言うヘジュン。君は?もしかして恋愛経験なし?と聞くとムキになって反論します。

心が休まると言うヘジュン。心の中を明かしてくれるから、言いにくい金の話もするし。

なぜ雨が嫌いなの?寂しいから。雨の日は電話してやるよ。と言うヘジュンに聞いてられないと言って走り出すジョンハ。

バス停につくと、自分が首に巻いてたスカーフをジョンハに巻いてあげるヘジュン。(時間が止まったような演出。ストップモーション雨粒が見えてた)来たバスにヘジュンが乗ります。

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ジョンハは首のスカーフに触れて、一人なのに、一人じゃない気分。と嬉しそう。

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へジョンが朝起きると、967万ウォンもの入金がありました。デザイナーの先生が多めに払ってくれたと知ります。

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ジョンハは78歳のシニアモデルのメイクを担当していました。ヘジュンのおじいちゃんのことを思い出しています。

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ジョンハの店にヘヒョが来ました。先生ではなく、ジョンハにお願いしたいというヘヒョ。規定があるので、ジョンハはまだできません。という先生に、規定と客の要望、どっちが大事?というヘヒョに、もちろんお客様です。という店長。ジョンハはその場で昇格。

店長は、先生に、自分が選ばれない理由を考えるべきね。と言われます。

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ヘヒョにメイクするジョンハ。ヘジュンのこと、ますます好きになっただろう?というヘヒョに前から好きだった、ファンだものと答えるジョンハ。あって余計好きになったんじゃ?だしかに。心を奪われまいと努力してる、現実より幻想が美しいから。二つが合わさるとめちゃめちゃにと言うジョンハに、そうなると面白いのにと言うヘヒョ。(んん?)

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ジョンハの店を訪ねるヘジュン。店長にヘヒョといつから仲が良いのか聞かれて小学生からです。と答えると、じゃあご自宅は漢南洞?育ちが良いのね、最近の芸能人はみんなそうだ、昔は苦労人ばかりだったのに。と言う店長に、みんながそうとは限りません。と言うヘジュン。

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おじいさんに絶好の職場があると言うジョンハ。自分のPC開くと、ヘジュンの動画や写真ばかり立ち上がっていて、慌てるジョンハ。

シニアモデルのアカデミーのwebサイトを見せるジョンハ。却下するヘジュン。

口先ではおじいさん思いだけど、軽んじてる。図星でしょ?と言うジョンハ。

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ミンジェの自宅を訪ねるヘジュン。お金を渡して、この前の飛行機代とホテル代だと渡します。受け取らないミンジェ。除隊してからやり直すと言うヘジュンに、忘れられてしまうと言います。

説明できないような内からこみ上げる感情の正体がわかった。あいつも僕にはそれぞれの良さがある。比べないことが美徳だと自分を言い聞かせてきた。

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ジョンハの店へいくヘジュン。バリカンで刈って。入隊するから。と言うヘジュンに、いつ?8日後。まだ早くない?鏡見るたびに思い出すわよ。と思いとどませるジョンハ。

ヘヒョのファン?ときくへジョン、そうよ!と言うジョンハに、嘘つきは大嫌いだ、3、2、1とカウントダウンします。「あなたのファン!」と認めるジョンハ。

それを聞いたヘジュンは笑顔になりますが、振り向かず店を出て行きます。

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エスクはジヌのお母さんとお酒を飲んでいます。イヨンの話になり憎い?と聞かれますが、息子が比べられることが辛いと言うエスク。

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ヘジュンはお祖父ちゃんにモデルやれる?と聞きます。モデル?やれるさと言うお祖父ちゃん。その場でウォーキングを始めます。お前の年齢だったらモデルやってたと言うお祖父ちゃん。モデルアカデミーに申し込みに行くヘジュン。

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ミンジェにヘジュンのスケジュールの問い合わせが入りました。映画の仕事のようです。ミンジェから映画の台本が渡されました。セリフもある、個性的な役よ。端役だけど出て欲しいって!早速その場で台本を読み込むヘジュン。(真剣な表情)

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家に帰って、映画で役がもらえたこと、エスクにもう一度チャレンジしたいと言うヘジュン。エスクはこれ以上傷ついて欲しくないから諦めて欲しいと言います。ヨンナムが帰ってきて、オッパー映画にでる。というヘジュンに買ってきた肉を投げつけるヨンナム。乱闘を止めようとするエスク、離せ!と言うヨンナム、手を離し、もうあなたを手放すわと言いますが・・・

第3話 見終わった感想

  • 祝!映画の仕事決まりましたね!!状況が好転してきました〜この先もまだ山谷あると思いますが・・・俳優の仕事ぶりが今から楽しみです。
  • ジョンハがへジョンのファンだと認めたシーン。ソダムちゃん可愛かった!ヘジュンに自信を与えたのではないかと思います!
  • ヘヒョはジョンハのこと好きなのかなー。気にはなってるよねー。お互いライバル心が芽生えてきたんだろうな・・・自分のファンじゃなく、へジョンのファンだから気になるのか?その辺りも話が進んでいくと明らかになっていくのかなぁ?
  • へジョンのセリフの中に、「比べないことが美徳だと思って来た」とありますが、なんていまの時代らしい考えだなぁともいました。多様性の時代になって、人と比べず傷つくことを避けて行きてるなーって自分も含めて思うので、このセリフはドキッとしました。

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