あらすじ・ネタバレ

パク・ボゴム|青春の記録 第4話ネタバレ・あらすじ・感想を紹介

Netflixにて独占配信中!パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」(キャスト:パク・ソダム、ピョン・ウソク他)第4話のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介してます。見逃した方、青春の記録見たさにNetflixを契約するかどうか迷ってる方は参考にしてくださいね。

青春の記録 公式HPより
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サクッとあらすじ(ネタバレあり)

  • お互い惹かれあってるヘジュンとジョンハ。初めてお酒を飲んで酔っ払うジョンハ。包み隠さず今までのヘジュンへの思いを伝える。
  • おじいちゃんはシニアモデルに挑戦しようとしますが、ヘジュン以外の家族に新しいことをやるなと言われてしまい、まだ秘密。
  • ヘヒョはジョンハのことが気になるようで、映画のメイクに抜擢。ジョンハはまた先輩から嫌味を言われる。
  • 映画のシーンで因縁の相手パク・ドハ(1話で殴った相手)と共演。演技を通して仕返しできたヘジュン。

第4話 ネタバレ・あらすじ 

家に帰って、映画で端役だけどセリフのある役をもらえたことを伝え、エスクにもう一度チャレンジしたいと言うヘジュン。エスクはこれ以上傷ついて欲しくないから諦めて欲しいと言います。そこにヨンナムが帰ってきて、オッパー映画にです。というヘジュンに買ってきた肉を投げつけるヨンナム。乱闘を止めようとするエスク、離せ!と言うヨンナム、手を離し、もうあなたを手放すわと言います。そして、ヘジュンに部屋に入っていなさいと言います。

エスクはヘジュンに失敗しても挑戦させたい、息子たちを自由に羽ばたかせましょう、そのために私は働いている、やりたいことがあるなら挑戦させたいと言います。後から止めればよかったって言うなよ。と言って部屋を出ていくヨンナム。

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台本を読んで勉強してるヘジュンに声をかけるエスク。ありがとうとお礼を言って抱きしめます。私のためだから感謝しないでと言います。

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ジョンハは、ヘジュンのファンだったのに、ヘヒョのファンだと嘘をついたことを白状したのに反応がないことを気にしてました。メッセージを送っても既読になりません。諦めたところでヘジュンから着信がありました。

僕たち、話すことがあるだろ?と言うジョンハ。

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ジョンハはおじいさんにモデルアカデミーのパンフレットと会員証を渡します。シニアモデルになって稼いで!稼げなくても気分転換と思って楽しんで。と言うジョンハに金のかかる気分転換は結構だと言うおじいさん。怖いんだろ?若ければできるっていつも大口叩いてるから。もう年齢を言い訳にしちゃダメ。と言うヘジュン。

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ミンジェさんに(映画の仕事を)やる。と返事したジョンハ。やった!!と喜ぶミンジェさん。実は完全に諦めてたのと言います。

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過去のヘジュン。昔の彼女のようです。他の男と会うとこをわざと見せて、別れようとしていました。バカにされるのは一度で十分だ。と言うヘジュン。

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イヨンとヘヒョが美容院に来ました。ジョンハは休みでした、露骨にがっかりするヘヒョに、先生は嫌味を言います。それを見たイヨンはゴシップのタネを作らないでとヘヒョに言います。

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路上メイクの最中に先生から電話が来たジョンハ。先生は今日の閉店後に研修をするから来いと言います。急に言われても困ると言うジョンハ。(夜はへジョンと約束しちゃったもんね)

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ジヌはスタジオで照明を壊してしまいます。みんなのいる前でカメラマンにバカにされたジヌは辞めると言います。一部始終を見ていたヘヒョは辞めるのは一番簡単だと引き止めますが、お前に何がわかる?何千回も辞めることを考えてきた。と言うジヌに、線を引くなと言うヘヒョ。(通常、お金持ちの方が線を引きそうだけど、ヘヒョは線を引かれることをとても嫌がるようです。ヘジュンにもよく言ってるよね・・・)

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野心がなさすぎると言うミンジェからサッカーのゴールシーンが送られてきました。アドレナリンを出せ!ってことだそうです。自分との戦いだと言うヘジュンに、自分で自分を怪我させてどうするの?と言うミンジェ。でも人と争うのは苦手だと言うヘジュンに、自分が傷つきたくないからでしょと言うミンジェ。(なるほどー確かにそうです)

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ヘジュンとジョンハ、食事に行きます。トッポギを食べる二人。本心(へジョンのファンだと言うこと)を打ち明けてよかったと、言いたいことがたくさんあると言います。全部話して、と言うヘジュンに、シラフじゃ無理。と言うジョンハ。

酔っぱらったジョンハ、へジョンに飲まないの?と聞くと、何かあった時にまずいから飲まないと言います。ジョンハはヘジュンをベタ褒めします。初めは顔に惹かれたけど、だんだん感情移入してきた、同い年で癒されるし。僕の話じゃないみたい。そう、これは私の幻想の話。と言ジョンハ。

ジョンハは過去のへジョンのインタビュー(自分は漢南洞出身だけど、裕福なわけじゃない。喧嘩して仲直りする、普通の家庭で育ったと語っている)を見て、感情移入したみたい。

ありがとう、誰かの支えになってたのが嬉しい。と言うヘジュン。

ファンとスターは親交を持っちゃダメなの、でも私たちは友達になったでしょ、だからファンを辞めることにした。と言うジョンハ。少ないファンが減った。と言うヘジュン。

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実は酒癖が悪いと言うジョンハ。歩きながら話していると先生から電話がきました。お客さんが望んでいることなのに、なんで私が悪いの?なぜ彼氏を横取りした女が悪者扱いされるのか?と話し、座り込んでしまうジョンハ。私が悪いんだと思う。先生の態度が冷たいのも私に原因があるんだと思う。私のせいなのと泣き出すジョンハ。頭をぽん、肩を叩いて、「汝の罪を許す、アン・ジョンハ」と言うヘジュン。(目が潤んでいます)

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自宅に戻ったおじいちゃん。ヨンナムに遅かったな?何してた?と言われると、新しいこと始めようと思ってな、と話すと、いきなり怒鳴りだすヨンナムと兄。(新しいことを始めることが悪いことと決めつけてしまてるヨンナムと兄たちです)

部屋に入ると、イヨンが、お父さんには元気でいてほしい。新しいことを始めると疲れて、病気になるんじゃないかと心配だと言います。(結局イヨンも面倒なだけ?なのかなぁ)

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ヘジュンとジョンハ。バスを降りると雨が降り出してきました、コンビニの屋根で雨宿り。

おじいちゃんのモデル学校申し込んだ。反省した、他人と同じ目でおじいちゃんをみてた。と言うヘジュンに反省する人は好き。あなたは?と聞くジョンハ。好きな人ならどんな面も好きとヘジュンは答えます。あなたに愛される人は幸せだなー、あ、誤解しないで、愛されたいわけじゃない。理想が高いしと言うジョンハ。

私はオタクで酒癖悪い、これが何を意味するかわかる?「悲しみ」と言うジョンハ。今まで誰も愛したことがない。と言います。

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ヘヒョとヘジュンはジヌから呼び出されます。「やらかした、助けて」と言う一文のみ。呼びだされた場所にいくと婦人科でした。彼女に子宮頸癌の予防接種をしてこいと言われて、一人じゃやだからら、二人に声かけたと言います。(彼女がヘヒョの妹、ヘナであることを二人は知りません)

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ミンジュさんが迎えにきます。ヘジュンに後ろに乗ってと言うミンジュさん。見送るヘヒョが最近何も言ってくれなくて寂しい。と言います。

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ジョンハは先生に、昨日電話に出られなかったことを謝ります。そこにイヨンの予約が入ったとアシスタントが知らせに来ます。先生ではなくジョンハにと言われて、怒る先生。

イヨンは先生に、一度ジョンハを試してみたいだけよと言います。

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ヘジュンは、なぜ自分を後部座席に乗せたのか聞きます。スターは崇められるもの、今のうちから慣れてほしいと言うミンジェさんに、車を止めてと言います。降りて、助手席に乗り移るヘジュン。僕の夢のサポーターだろ?価値観がぶつかったら僕に合わせてと言います。僕は素朴なスターになりたい。僕が運転したっていい。そう言うところ!好きよ!!でも、いい人なだけじゃダメ。イ代表(前の事務所代表)は会社を売って大手事務所の理事になったわ。因果応酬なんてない。と言うミンジェさんに自分の信念は守る。と言うヘジュンに、わかった価値観は守る、でもビジネスは私に任せて!ゴーゴー!と言うミンジェさん。

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イヨンのメイクが終わりました。私はまだアシスタントで女性のメイクは繊細です。私が経験を積み重ねて、先生を超えたら指名してください。と言うジョンハ。賢い子ね、ヘヒョが気に入ったのがわかるわと言うイヨン。

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ジョンハのお兄さん、職場の銀行でお客を相手にやらかしていました。上司が出てきて謝罪させられます。入社して三ヶ月、融通性がない。部下にしたくないわ。軍隊でも問題児だったでしょ?と言う上司。やかまし屋、問題起こさないで。と言われてしまいました(家で言ってること、言われちゃってる笑)

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ヘジュンのメイクをするジョンハ、先生が嫌味を言いまくってます。フォローするミンジェやジョンハ。

そして、思い出したかのように、「他の人と飲むな、可愛いから。」と言うへジョン。

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ヘヒョはジョンハに映画の現場のメイクをお願いしたいとやって来ます。先生の許可は取ったと言うヘヒョ。

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ストックルームでまたもや先生に悪態つかれるジョンハ。ヘヒョにどんな手を使ったのか?と。

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へジョンの声でナレーション

韓国では、スプーン理論てのがあるそうで、裕福な家は金のスプーン階級、貧乏な家は泥のスプーン階級。
薄っぺらい階級論だと思う。両親から譲り受けた、正直さ、純粋さ、情緒的安定感は評価されないから。
苦労する親を見て抱いた成功への執念も。

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エレベーターで、パク・ドハとイ代表にばったり会います。(ドハの事務所の理事になったイ代表)ドハが映画の主役です。イ代表に俺と別れて苦労してるだろう。いえ、あのまま代表の元にいると映画の仕事は決まってませんでした。と言うヘジュン。

ドハにどうせ端役だろ?いい役だ、と言うヘジュンに、まさかお前が主役か?とふざけるドハに、僕はいい役をもらった。と言うヘジュン。

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映画のシーン。ヘジュンは財閥の会長役でした。リムジンに乗って倉庫にやってきます。倉庫の中、ドハが縛られていて、角材で殴るシーンなのですが、ヘジュンのアイデアでアドリブをすると監督はよかったと言います。その先アドリブも採用されて、ドハを正面から殴るシーンに変更。

なぜ俳優になりたいのかのかわかったと言うヘジュン。俳優にとってスプーンは単なる食事の道具に過ぎないからだ。

第4話 見終わった感想

  • 何と言っても、ラストの映画のシーン。演技を通して、ドハに仕返ししてやった感じ?アドリブを監督にも採用してもらえて、今後に繋がりそうで期待大。
  • さりげなーく「ジョンハに他の人と飲むなよ、可愛いから」と言うヘジュン♡よかったす。
  • ドハはやっつけたが、イ代表はまだギャフンと言わせていないので、今後ミンジェさんがやっつけてくれることを期待。
  • おじいちゃんへの言葉が酷すぎる。過去に詐欺にあったから心配して言ってると思うんだけど・・・

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