あらすじ・ネタバレ

パク・ボゴム|青春の記録 第6話ネタバレ・あらすじ・感想を紹介

Netflixにて独占配信中!パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」(キャスト:パク・ソダム、ピョン・ウソク他)第6話のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介してます。見逃した方、青春の記録見たさにNetflixを契約するかどうか迷ってる方は参考にしてくださいね。ちなみに、次回第7話の配信日は9/28(月)となっております。ちなみに・・・今日はヘジュン(パクボゴム )がバイトしてるサブウェイでランチしてきました!

青春の記録 公式HPより
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サクッとあらすじ(ネタバレ含みます)

  • ジョンハに告白したヘジュン。付き合うことになった二人。ジョンハにヘジュンのことが好き、付き合うことにしたと聞いて、ショックを受けるヘヒョ。
  • 決まったと思ってたドラマの仕事が、イ代表のせいで白紙に。
  • おじいちゃん、頑張りすぎて家老で倒れる。モデル学校に通ってることがバレてヨンナム切れてヘジュンを平手打ち。
  • ジョンハにあって元気をもらうヘジュン。一緒にピアノを弾いて、歌を歌って、キスをするヘジュン。

第6話 ネタバレ・あらすじ 

いいたいことがあるのに、言うべきかどうか。と、ヘジュン。

迷ってる時は言わないほうがいい。と言うジョンハに、

「言うよ。好きみたいだ」

「何を?」

「君のこと」

雨が強くなって来たので、ヘジュンは上着を脱いでそれを雨よけにして走る二人。またコンビニで雨宿り。

うちに傘があると言うジョンハ。二人はジョンハの部屋に入ります。

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ヘジュンの自宅。おじいちゃんが疲れて眠っています。モデルのレッスン頑張りすぎてるようです。ヨンソンは「親父へんなことするなよ」

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ジョンハの部屋、ジョンハのおとうさんが描いた絵がたくさん飾られています。カルチャーセンターで絵を教えているそうです。全部ジョンハの絵でした。

一枚の絵を指して、雰囲気があると言うヘジュンに、「それは母親が離婚した頃の私。親が離婚すると何が大変かわかる?教えない。」と言うジョンハに、「教えるつもりがないなら言うなよ」と言うヘジュン。

「まだ、そこまでの仲じゃない」と言うジョンハ。

「わかった、帰る」と言って帰ろうとするヘジュンに、

「拗ねた?」

「まさか、そこまでの仲じゃないし」とヘジュン。でも、最後は拗ねたと認めます。

「情報が多すぎると負担かと思って、少しずつ教えるね」と言うジョンハに、

「告白に対する答え?」と言うヘジュン

「告白?」

「ああ、さっき告白しただろう」と言うヘジュン。

「ちょっと待ってね」と部屋にこもるジョンハ。

告白って、歌の歌詞の中だけの言葉だと思ってた。人生は歌詞と違う、踏みとどまるべきよ!落ち着け!と自分に言い聞かせています。

おじいちゃんから電話がきます。広告会社に送るポートフォリオを用意しろと言われたそうで。ヘジュンは俺が用意してやる。と言って電話を切ります。

送ると言うジョンハ。送った意味がないと言うヘジュン。きっぱり断らなきゃって思ってるジョンハは

「私たちどうなるの?」

「ゆっくり教える」は遠回しの拒絶かと思うけど。

「ううん、私も好きは好き」

「じゃあ何をすべきだと思う?」

「わからない、教えて」

「恋・愛」(きゃ〜〜〜!!)

「負けた・・・」(ジョンハ可愛い)

結局送るジョンハ。ポートフォリオ手伝うと言います。

じゃあと言って歩き出すヘジュン。

この日ジョンハはずっと僕の背中を見てたのかな?
振りむきたかったけど、しなかった。
振り向き、目を見るべきだった。
僕たちの始まりをもっと深く刻むべきだった。
あの時は、僕たちがこうなると思わなかった。

(これは、もう、悲しいフラグがたっちゃたなーと。16話の間に、1度は別れが訪れることは覚悟してます!けど最後はハッピーエンドだといいなぁ。)

ミンジェさんに呼び出されてカフェへ。怪我の様子を見て、なぜすぐ言わないのか怒っています。

怪我の具合を確認して、朗報を知らせたかった。ドラマの役が決まったようです!!

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ヘヒョは早朝、花市場で黄色のチューリップを買います。イヨンへのプレゼントでした。そして朝食を用意します。喜ぶイヨン。今日も美容院から現場に直行するの?今は格をあげる時期だから、へんなタネを撒かないでね。と言うイヨンに、「本当に付き合うのは?」と言うヘヒョ(おおおおーーー)

それこそダメよ!と言われます。(そりゃそうだ。)

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車でジョンハを迎えに行くヘヒョ。座席に黄色いチューリップが置いてあります。ヘヒョは音楽に合わせてノリノリです。

その様子を見たマネージャーが、「最近浮ついている。誰に渡すかわかってるぞ、渡すな。始まっちゃうぞ」

「気が早い、相手の気持ちもある」と言うヘヒョ。

「お前を拒むわけない。下手に傷つけるなよ」と言うマネージャー。

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ジョンハはデザイナーに昇格しました。頑張って顧客を増やしてね、と言う店長。先生がやってきます。後輩にメイクブラシにリンスした?と怒鳴っています。私がちゃんと教えなかったからと謝るジョンハ。

そこに、チューリップの花束を持ったヘヒョがきます。デザイナーに昇格したと報告するジョンハにお祝いに夕食はどう?と言いますが、今日はヘジュンと約束してるからダメ。

「デート?」「違う、ポートフォリオの手伝い」

「じゃあ明日はデートか?」「そうね、デートかも」と返事するジョンハに「まじで?」と聞くヘヒョ。

「付き合わないって決めてたのに、ダメだった」と付き合うことにしたことを報告したジョンハ。

「面白くなってきた」と言うヘヒョ。「幻想と現実が合わさるとめちゃめちゃになる」

「覚えてたの?百万年はからかわれそう」

「百万年も付き合うの?」

「からかわないで」

「からかってない」と言うヘヒョ。(ショックだねー)

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おじいちゃんはレッスンが休みでも一人練習をしています。孫が受講料を出して、背中を押してくれた。今日は写真も撮ってくれると講師に話しています。

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ジヌがヘジュンのバイト先に来ました。

パク・ドハが検索上位になってるぞ、「パク・ドハ 暴力」だって、「映画に影響出なきゃいいけど」と言うジヌ。

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ドラマの監督に電話をするミンジェさん。監督が怒って、サ・ヘジュンはイ代表を裏切ったらしいじゃないか!なんで先にそれを言わないんだと怒っています。テスから聞いたと言います。(ドラマの監督はイ代表の古い友人)

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その頃、イ代表はパク・ドハの火消し策を考えています。パク・ドハは記事も止められないのか?と怒っていますが、俺に任せろと言うイ代表。

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ヘジュンから頑張ってるか!とメッセージが届いて喜ぶジョンハ。ヘヒョはそんなに好きか?と聞きます。

うん。好き。と言うジョンハ。(もうね、迷いがない、回答が早かった)

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おじいちゃんとポートフォリオの撮影に出かけるヘジュン。

ヘヒョの撮影が長引くジョンハ。(ヘヒョはわざと長引かせてるのかなぁ?)撮影が終わり、ジョンハを送り届けるヘヒョ。

あの時は愛情と友情、当然、友情を選んだ。
今は違う選択をしたい、まだチャンスはある。

とヘヒョ。(それは、ヘジュンと付き合っていた女性のことか?)

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撮影をする三人とおじいちゃん。楽しそう。

終わって食事、二人は車だから飲めないなと言うおじいちゃんに、また今度飲みましょうと言うジヌ。おじいちゃんは俺は先の約束をできない年齢だと言います。そして、明るく笑う三人を見て、

君たちはなんて美しいんだ。
今日はみなさんから多くのことを学びました。
私が20代の時、あなたたちのように賢くなかったが、子供をもうけました。
それが人生でいちばんの誇りです。
ヘジュンに会えたから。
ヘジュンのおかげでジヌとジョンハにも会えた。
だから今日はとても幸せで、みんなが羨ましい。
今日は可愛がってくれてありがとうございます、乾杯!

(沁みるセリフでした〜でも、なんかおじいちゃん、死ぬ前の人のセリフみたい。)

ジヌが、ヘジュンがドラマ決まった!それも乾杯!

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内見するギョンジュン。40万ウォンでお値打ちだと。契約は、本人に会ってからにします。というと、じゃあ、結構です、他にも客がいるので、という不動産屋。すると慌てて契約をしてしまうお兄ちゃん(多分、詐欺だな、やっぱおじいちゃん似だな)

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イ代表はwebの書き込みを操作して、ドハが被害者かのように仕立て上げて見事に騒動を鎮火させました。会社を出ると、ミンジェさんが待っていました。ドラマを白紙にさせたことを怒っています。新人に教えてやったんだよ、潰しにかかってくるやつはたくさんいるんだ。今後も目障りだと思ったら徹底的に潰すからな。

なぜそこまでするのかと聞くミンジェに、

決まってるだろ、お前ら二人俺を捨てただろ。と言うイ代表。落ち込んで涙を流すミンジェ。

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ドハはイ代表にあんた、なかなか切れ者だな。と言います。俺は77年生まれだぞ、兄貴と呼べ。と二人は仲良くなります。

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ジヌに送ってもらうおじいちゃん。ヨンナムが見ています。おじいちゃんはヘジュンのドラマ出演が決まったと二人に知らせます。

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ジョンハを自宅まで送るヘジュン。あなたがこの車(ヨンソンの工務店のワゴン)を運転してるのが現実じゃないみたい。あなたが現実っぽくない。記念に写真取っちゃおう〜とヘジュンが運転する写真を撮ります。ヘジュンは映画館に行こうと誘います。

車から降りて手を繋いで歩く二人。知ってる?雨が降ってない。と言うヘジュン。

「雨が降るたび思い出す」「誰を?」

「答えようか迷う」「迷う時は答えるんだと」言うヘジュン。

やめた。家の前に到着。なかなか手を離せない二人。

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映画館。待ち合わせする二人。(なんだか二人ともデニムでお揃いみたい)

今何時かな?と言うヘジュンに、「教えてあげる、これ、視覚障害者用の時計なの。他人に共感していきたいと思ってるの、その一つよ」ジョンハと言う時計と手に触れるヘジュン。

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ミンジェはドラマがダメになったことを、ヘジュンに電話しようとしますが、先延ばしばダメだ。と言いながら二度寝をします。

ジヌにあうヘジュン。「どこ言ってた?」「朝からジョンハと映画」「いつから付き合ってる?」「お前こそ言え。」「俺とジョンハどっちが好きだ?」「ジョンア(即答)」「お前は?もちろんヘナだ」

驚くヘジュン。ジヌも間違って言っちゃった!ってリアクション。

「黙ってろよ、俺に言ったことも言うなよ」と言うヘジュン。(ヘナの兄ヘヒョには秘密らしい)

おじいちゃんのポートフォリオを受け取るヘジュン、「なんで二冊ある?」「一つは記念に」

「よかった、もう少しで死ぬから」と言うヘジュン。

「俺が?」「ヘヒョに殺される」とヘジュン。

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ジヌはヘナとホテルにいきます。部屋にはヘナ愛してると装飾してあります。バカぽくて素敵と言うヘナ。キスしますが、ジヌは途中でやめてしまいます。「子供の頃から知ってるから・・・なんか悪いことしてるみたいだ」と言うジヌに、「どれだけこの日を待っていたか、意気地なし」と出て行くヘナ。

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帰宅するとおじいちゃんがウォーキングの練習してます。ポートフォリををみて、喜ぶおじいちゃん。ヨンナムに呼ばれます、隠さなきゃとポートフォリオを引き出しに隠します。

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ギョンジュンの新居が汝矣島で40万ウォンは安すぎないか?と言うヨンナムに、俺だから安く借りれたんだと言うギョンジュン。お前はしっかりしてるから大丈夫だろう。と言うヨンナム。

ヘジュンは、イヨンにドラマのことを教えて、監督とか脚本とか誰なの?と聞かれますが、内容を聞いていないので答えられず・・・ミンジェ詳細を聞こうと電話をしますが、電話に出ません。

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おじいちゃんは朝から公園でトレーニング。待ってろよ、ヨンナム、父さんやるからなー!と吠えてます。

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ミンジェの家を訪ねるへジョン。ドアが開き、ごめん、クビにして。というミンジェ。

私はこの仕事向いてない。あなたの力になれない。と言うミンジェに

他人じゃなく自分のために働くべきだと言うヘジュン。わかってると言うミンジェに

わかっていても実践しないのは一番良くない。イ・代表が絡んでたら止めてたと言うヘジュン。

いい勉強だったと思うと言うヘジュンに、よく落ち着いてられるわねと言うミンジェ。

もう何年も経験してきたから。僕が腹がたつのは、誰だってミスする、でも逃げるのはダメだ。音信不通、クビにしろはダメだ。

わかった。と言うミンジェに、軽く考えてない?と言うヘジュン。

ミンジェさん、俺には時間がない。笑うときも心から笑えない。と言うヘジュン。(確かに現在26歳、兵役リミットまで2年しかない。2年で実績作らないと厳しい・・・)

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ヘヒョのマネージャーがヘヒョがでるドラマの台本をイヨンに持ってきました。イヨンはエスクにヘジュンがでるドラマのタイトルは?と聞くと、そのドラマと同じタイトルでした。イヨンは電話して確認するとヘジュンがでる話はないと言います。エスクはヘジュンの話が白紙になったと知るのでした。かわいそうだから向こうから言ってくるまで話しちゃダメよと言うイヨン。

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家の中でウォーキングするおじいちゃん。倒れて病院に運ばれます。

入院になるかもしれないからと着替えとペースメーカーカードを探していると、モデルアカデミー会員証と、ポートフォリオを見つけてしまうヨンナム。おじいちゃんはただの疲労でした。(よかった!悪い病気かと思った)

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なぜ焚きつけたと怒るヨンソク。仕事を探してた、父さんのために働きたいって。だから勧めたと言うヘジュン。だからって現実性のない仕事を勧めるんだ、そんなだからお前は心配なんだ!

僕は兄貴がいるから大学を辞めた、二人分の学費は負担だから。兄貴は優秀だし俺の夢に学歴はいらないから、十分現実的だろ?

辞めたいから辞めたくせに。親父にそっくりだよ!

父さんに似るより全然いいよ!

ヨンナムはヘジュンの顔を平手打ちします。

車の中で泣くヘジュン。そこにジョンハから電話が来ます。

風邪?鼻声だけど。遊びたいな、一緒に遊ばない?と言うジョンハ。

ヘジュンが、気分が浮かないときにくると言う場所へ向かいます。でも君に会うと元気になると言うヘジュン。お薬代ください!と手を出すジョンハに、財布からお金を出して渡します。はしゃぐジョンハ。

ピアノがあります。子供の習い事といえば、ピアノよねと言うジョンハ。

ピアノを鳴らすへジョン。独学でピアノを学んだ。

天才だから?

貧乏だからさ。

一緒にピアノを弾く二人。

女性を愛すると魔法にかかる。その女性はアン・ジョンハ。

ピアノを弾くヘジュンを見てかっこいいと言うジョンハ。

ヘジュンは弾き語りします。

真っ暗な 宇宙の中
輝く星々を探して
まばたきする君はとても美しいんだ
何度もためらった末に
一歩踏み出したとき
掴んでくれた両手を決して忘れない

見つめう二人・・・キスするヘジュンの頬に涙がつたいます・・・

第6話 見終わった感想

  • トントン拍子で行くかと思ったけど、簡単には成功させてくれないよね!!イ代表、ただの経営できない男だと思ってたら意外と戦略家で意地も悪い人で、今後厄介なことになりそうだな〜と思いました。
  • 要所要所に、ヘジュンとジョンハの別れを予感させるフラグが立ってて、その辺も安心して見てられない!!
  • ヘヒョも今後、絶対仕掛けてきて、三角関係、いや、お母さんイヨンを含めてた四角関係になるんだろうな・・・
  • お兄ちゃん、不動産詐欺にあってるだろうな・・・次回予告見たけど、お母さんに泣きついてるシーンがあったし、長男の義務を果たしたことあるのか?ってヘジュンに突っ込まれてたりするので、やらかすと思われます。
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