Netflixにて独占配信中!パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」(キャスト:パク・ソダム、ピョン・ウソク他)第13話のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介してます。ジョンハといるところを写真に撮られたヘジュン!ミンジェは動揺してジョンハに気持ちをぶつけますが・・・

サクッとあらすじ(ネタバレ含みます)
- ヘヒョ、自分のフォロワーは母が買ったものだと知り、失意のどん底。
- ヘジュンに新たに共演者との熱愛のニュースが。否定記事をだすミンジェ。
- 悪質な書き込みをしている相手に、逆に訴えらえてしまうギョンジュン。
- ヘジュンが稼げる男だとわかって、また近付き始めたテス。
第13話 ネタバレ・あらすじ
ロケ地から戻り、送ってもらったヘヒョを部屋に入れるジョンハ。
嬉しそうなヘヒョ。気恥ずかしいと言います。
ぎこちないわね?いつも通りにしてよ。
お茶を入れてくれるジョンハ。
おもてなしか?連絡くれてありがとう。(ジョンハから連絡したんだね・・・迎えにきてって)
連絡するべきじゃなかった。ごめん。とジョンハ。
ヘジュンの彼女だから優しくするんだ。勘違いするなよ。とヘヒョ。(ヘヒョ、ヘジュンのこと好きなのに、またしても怯む。優しさ?それとも振られるのが怖い?)
ヘジュンから電話が。「電話くれた?今シンガポールにいるんだ。久しぶりに長電話するか?」
「明日に備えて早く寝てよ」とジョンハ。
「会いたいよ」「私もよ」
あたながいること言わなかったとヘヒョに話すジョンハ。
あなたに電話する前にヘジュンに電話したの。出ないからそのあとあなたに電話を。ごめんね。
二人で俺を利用しろ。とヘヒョ。
ヘジュンもあなたを利用してるの?
おい、本気にするなよとヘヒョ。
「最初の人間」のメイキングムービーがリリースされると、今度は共演した女優チン・ソウとの熱愛報道が出てしまうヘジュン。

ミンジェはヘジュンが戻る前に反抗記事を書かなきゃ!と、どこかに電話をしています。
その頃、キム記事は、チン・ソウの記事はまだいいとして、チャーリー・チョンで抜かれたのはどうかしてる、気が緩んでるんじゃないか?と上司に怒られてます。
撮影に向かう途中、30分だけ時間が空いたヘジュン。ジョンハの家に向かい、チン・ソウはただの友人だ。と言います。
何のこと?とジョンハ。精神衛生上良くないから見ないようにしてる。わたしは自分が見たこととあなたが言ったことしか信じないようにしてるから。
お母さんが君にご馳走したいって。
どうして?
息子の愛する人だから。とヘジュン。
ヨンナムは肩を壊してから仕事を休んでいましたが、そろそろ仕事を再開したいのに、仕事の連絡が入ってこなくなります。ジヌのお父さんに電話をして、仕事を回してくれと頼むヨンナム。(仕事がなくて落ち着かない様子・・・)
そんな時、エスクは「生活費をヘジュンに頼むのはやめましょう。自分たちの食いぶちは自分たちで稼ぎましょう」と言います。同意するヨンナムですが、
「気持ちがあるが仕事がついてこない・・・」と心の中で叫んでいます。
ヨンナムはジヌのお父さんの元へ直接出向き、なぜ仕事を回さない。と聞きます。
ヨンナムさんが体を壊すたびに、ヘジュンが悪者にされるんだぞ!親をまだ働かせてるのか?って。スターなんだから息子の恩恵にあずかるべきだと言われます。
イヨンはヘジュンのドラマを見て「ヘヒョがやればよかったのに・・・」と話しています。
ヘヒョは「僕にも主演の仕事が入ったんだよ、最近台本チェックしてくれないんだな」
これがあなたの出演作で一番好き。
ドラマじゃないじゃん、CMじゃん。
かっこいいんだもん。出かけるの?
ドハと会う。
ドハはイ・テスを思い出すからいやだわ。
もう会う必要ないだろ?
テスは私が必要じゃなくなるまで離れそうにないわ。
フォロワー数の件調べたか?(ヘヒョのフォロワー数だね)
自分で調べろと言うイ・テス。
テスはキム記者に会います。
ヘジュンの熱愛のネタが弱すぎるってボツに。相手はメイクで。写真もあるんです。でもヘジュンの事務所は否定してるんです。困っているとキム記者。
そんな時、事務所は否定するしかない。
人が良すぎませんか?裏切り者の見方するんなんて。(キム記者はヘジュンがテスを裏切って独立したと思ってる)
チャーリー・チョンの恋人が俳優みたいで、相続争いしてるって噂があるんです、どこをつくべきかと?と話すキム記者。
恋人が誰かが大事なのでは?とテス(また余計な一言を!!)
警察に聞きに行くキム記者。しつこく警察に聞いてるキム記者。相続争う意してるのはサヘジュンですよね?電話とメールの履歴で形式上調べただけだ。
最後のメールはサヘジュンだったんですね?とキム記者が聞くと、違う!と否定する警察。強い否定は真実を隠すため。と確信をつくキム記者。
イ・テスはチャンポンエンターテイメントへ。
キム記者は何だって?とミンジェ。
メイクと熱愛を?写真もあった。
どんな写真?と聞くミンジェに、口を尖らせるテス。「キス?」
(ここで大事なのは、テスは一言もキスという単語を発していないことだと思う・・・また嵌められそう・・・)
俺が記事を止めた。ヘジュンと仲直りしたい。一緒に仕事できるように話をしてほしい。
また詐欺にでも会いにしたら人間不信になるぞ。
彼はスターですよ、だが契約が切れたら終わりだ。
契約満了でヘジュンと再契約の準備をしています。とミンジェ。
ヘジュンのお兄さんはどうかな?
早速ギョンジュンに会いにいくテス。
ヘジュンには借りがありまして、モデル時代には苦労させましたが、会社がうまくいかずヘジュンを独立させたんです。ヘジュンを独立させた後、一生懸命努力して、今の事務所へ。ヘジュンに借りを返したいんです。ヘジュンはスーパースターです。それ対応の待遇を受けないと。私の事務所はチャンポンとは規模が違います。契約金も弾むでしょう。
商品券を渡すテス。
ヘヒョとトレーニングするドハ。
俺はお前のこと好きだった。お前のフォロワー数が多すぎて調べた。お前じゃなくて母親か?
フォロワー数の割にコメントが少ない、外国人のフォロワーが多すぎる。状況証拠は揃ってるぞ。
おかげで俺の気持ちが晴れた。
お前は友達じゃないとヘヒョ。
俺もだよ!と出て行くドハ。
ミンジェさんは契約書をヘジュンに渡します。正直不安なの、離せって言っても離さないわ。
サインするヘジュン。
ヘヒョに電話をするジョンハ。紹介してくれた女優イ・ヘジに会いにいくことになったと連絡をします。この借りは返すね、必要な時に呼んで!
「それはない」と言うヘヒョ。
フォロワー数のことで落ち込むヘヒョ。
自宅に戻るヘジュン。やっぱり家が一番だ。ベッドに転がります。
ごめんね、ヘジュン。と謝るエスク。
最近謝ってばっかりだな。
あなたを見てると申し訳なく思うのよ。
二人の女性との出会いが俺を変えた。
ミンジェとジョンハ。
え?私とジョンハじゃないの?
オンマは最初から特別だよ。
そうか、負い目を感じちゃうのよ、ヘヒョの母親と違って何もしてやれてないから。
ジョンハにご飯ご馳走するって言った?
言った喜んでた。
日にち決めて!とエスク。
ギョンジュンは掲示板の書き込みをチェックしていました。
「チャーリー・チョンの相続争いしてる俳優って誰だ?」「教えてやる、サヘジュンだ」と書き込みを発見。「相手はお前だろ」と書き込みます。
ギョンジュンはヘジュンに、エージュンのイ代表にあったぞ、お前のこと心配してたぞ。商品券もくれたし。
もらったのか?どんな人間かも知らずに?
知るわけないだろ
いつから弟思いになったんだよ、詐欺にあってもまだわからない?
このやろう、家でもスター気取りか?殴るわけにもいかないし、畜生!と部屋を出て行きます。
ヘヒョはイヨンに、SNSのフォロワー数を買った?と聞きます。
買ったわよ。もう大人だから嘘を一緒に背負いましょう。
なんで俺も背負うんだ?
私じゃなくあなたが恩恵を受けたから。
どんな恩恵だ。知名度が高い。評価を得て、キャスティングされたわ。
自分の力で成功したいって言っただろ。恥ずかしくてたまらないこれで俳優を続けろと?みっともなくてどうしようもない。(きっと、初めてなんだろうな、これだけ感情をあらわにしたのは・・・イヨンも驚いてる)
イヨンは夫にあなたのせいよ、公立に通わせたからこんなことに!と枕で殴ります。
ジョンハにヘヒョから電話が。
家の前にいる、慰めてくれ。
公園のブランコ。
少ししたら帰る、何も聞くな。
呼んでおいて、何も聞くなって?
わかったわ、黙ってる。
ヘジュンはジョンハに「寝た?」とメッセージを送りますが、電話は部屋に置いたままでした。
眠いから帰っていい?1時間以上経ってる。
まだ30分だ。それだけ退屈なの。
俺の貸しはたった30分か?憎まれ口を叩き合う二人。知らぬ間に気が晴れるヘヒョ。
ジムでトレーニングするヘジュン。おじいちゃんから電話がきます。
これからCMの撮影があると言います。移動が大変ならミンジェさんに頼もうか?というヘジュンに、もう考えてる人がいるというおじいちゃん。
おじいちゃんはジヌのお父さんにヨンナムに大工仕事をやめるように言ってくれと頼まれていました。誰のいうことも聞かない。おじいちゃんから話してくれと。
おじいちゃんは撮影にヨンナムを連れて行きます。ヨンナムを付き人にしようとしているおじいちゃん
イ・テスに会いにいくヘジュン。
お兄ちゃんの力は偉大だな。と言うテス。ヘジュンが来るのを楽しみに待っています。
ヘジュンのことを褒めちぎるテス。
過去をお忘れに?
忘れるわけないだろ?その分頑張るよ。
ここまできたらプロだな。
お前に認められると生きる力が湧いてくる。
そんなことより俺と家族に会わないでください。
商品券を受け取らなかったぞ。詐欺にあったといて、受け取らなかった。借りを返すならヘジュンに。ちっともお前と似てない。
困った時は連絡しろ、俺は後片付けのプロだからな。言っとくけど芸能人は詐欺師にとって恰好の餌だ。
俺は抗体があります、代表のおかげで。
ヘジュン待て!俺はお前の最初のマネージャーだ、かけた情を忘れるなよ?
すぐにギョンジュンに連絡をして、商品券を受け取らなかったって、ごめん。と謝るヘジュン。
ギョンジュンは侮辱罪と名誉毀損で訴えられてしまいます。
警察からtop****というIDをご存知?
はい、書き込みました。と認めるギョンジョン。
ヘジュンとミンジェは告訴の件で法律事務所にいきます。
するとなんと担当はジア!
投稿者たちは反省文を書いたわ、この後どうしますか?
top****も書いたの?というミンジェさん
はい、書きました。
通常は訴えずにこのまま終了させるとアドバイスするジア。
チャンポンエンターテイメントを訪ねるギョンジュン。
弟に内緒でギョンジュンを訴えられたことを処理してもらおうとミンジェに連絡したようです。
そこに弁護士としてジアも来ていました。
ジアはtop****は謝罪文を要求してるので、ギョンジュンにも書くように言いますが、ギョンジュンは拒否。でも実際に書き込んだ内容を読み上げられて、ばつが悪そう・・・

女優のヘジに会いにいくジョンハ。契約してもらえることに。しかも実力で選んでもらえたとわかり喜ぶジョンハ。
ジョンハはヘヒョに連絡をしてお礼を言います。
ヘジュンが横にいて睨んでるぞとヘヒョ。
ジョンハはあとで電話するって言っておいて。
ヘジュンは電話を待ちますが、なかなか来なくて自分から電話しますがバスの中だからあとでと切られます。
おじいちゃん、撮影が終わり家に戻ります。今日のギャラをヨンナムに渡します。
中身を見て驚くヨンナム。これは受け取れないと返します。
お前にあげたいんだよ、俺がなんで稼ぎたかったかわかるか?お前には苦労させた、その分恩返しがしたい。お前のためならなんでもしてあげたいんだ。
涙を流すヨンナム。
私の付き添いになってくれ、大工の仕事はやめてくれ。俺の稼いだ金は全部やる。
断るヨンナム。
家に帰るとヘジュンがいます「サプラーイズ!」
嬉しい反面、ミンジェに言われたことを思い出すジョンハ。「あなたのと恋愛記事が出ちゃう!」
公表しようというヘジュン。そうすれば好きな時に会える。
カメラに追いかけられる日常は嫌だわ。
別れるのか?
未来はわからないから。
喜びの電話を俺じゃなくヘヒョニ。
忙しくても、必ず返信したし、無理して会いに来た。
ハードな日程でも私に最善を尽くしてるよね、でも私も一緒よ。せっかく会うんだから明るい笑顔を見せなきゃって。
ごめん。
今、幸せ?全て手に入れたでしょ?こんなにビックな人間になった。父親世代の人みたい。子供を養う親のように、がむしゃらに働いている。
電話がなるヘジュン。
仕事に行かなきゃ。
撮影現場。お疲れですね、最後のシーンだから頑張って。と付き人に声をかけられるヘジュン。
テスから電話が。「やっとお前の力になれそうだ、明日の朝、記事が出るぞ」
記事の見出しは「チャーリーチョン、最後の通話相手はサ・ヘジュン」
第13話 見終わった感想
- ジアのおかげで収まったと思ってたゲイ問題が次回再発しますね・・・もう出てこないと思ってたのに、ジアがまた出てきて、しかも今度は弁護士としてヘジュンを助ける立場に。
- テスもヘジュンと仲直りするために、自分の得意な交渉というカードを使ってきたなーって。ドハの時のように、トラブルを解決してヘジュンの心を掴もうとしてる様子。
- ヘジュンとジョンハの中もちょっとずつおかしくなってきたし・・・
- ヘヒョはもう、自分のこと嫌いになっちゃってるよね・・・ヘジュンへの気持ちも蓋をしてる感じ。残り三回。どんな形で最終回を迎えるのか・・・どこまでの話になるんだろう。兵役いくまでなのか、帰ってきたとも描くのか?気になるところです。
以上。13話のネタバレと感想でした!!
次回第14話予告!はこちら!
・新聞社と記者を訴えるというミンジェ。
・心配そうに新聞記事を読むヨンナムとエスク
・俺は悪くないというギョンジュン。兄貴のせいで示談になる可能性が
・チャーリー・チョンからのメールを公開すべき、簡単な方法があるのになぜやらない?というミンジェ。
人としてだと答えるヘジュン。
・ジョンハと向き合うキム記者。次のは大ダメージよと話してます。なんだろう・・・・
・あなたの感情まで背負うのはもうやめるとジョンハ
・帽子を目深に被って、涙目のヘジュン・・・・
ポチッとしていただけると、ありがたいです。

にほんブログ村