あらすじ・ネタバレ

パク・ボゴム|青春の記録 第1話あらすじ・ネタバレ・感想を紹介

Netflixにて独占配信中!パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」(キャスト:パク・ソダム、ピョン・ウソク他)第1話のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介してます。見逃した方、青春の記録見たさにNetflixを契約するかどうか迷ってる方は参考にしてくださいね。

青春の記録 公式HPより
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第1話 あらすじ 

俳優のオーディションを受ける、サ・へジョン(パク・ボゴム)

カメラテストの内容を見て会議する監督とスタッフ。監督はへジョンが気に入ったようですが、ヘヒョを進めるスタッフがいます。

へジョンは「韓流文化芸術祭」で俳優パク・ドハの控え室前の警備のアルバイトをしていました。女性が部屋に入れろと言いますが、ドハから誰も入れるな、その女だけ入れるなと言われていました。女性は別れ話をしたいと強引に入ろうとします、ヘジュンも入れてあげます。

ドハに二発、ビンタをして逃げていっちゃった!その後、へジョンは指輪してるドハにビンタされ、顔から血が!

ヘジュンの夢は俳優になることでした。すでにモデルで活躍してるようです。「青春の記録」というタイトルは、ヘジュンのインスタのタグから取ったようです。

ヘヒョはスタジオで撮影してます。スタジオには親友のジヌも一緒。

ジョンハはサロンで働いていますが、VIP客を待たせている師匠の代わりに、メイクをします。(そのVIP客はヘヒョのお母さんイヨンでした)ジョンハを気に入ったようです。師匠は、客を横取りするなんて最低だわと言いますが、お客様に言われてやったという言い訳するジョンハに、きつく当たります。

ジョンハはサ・ヘジュンのファンでした。いつか会える日まで頑張ると言います。同僚のXXはヘジュンはモデルで活躍してるけど、俳優としてはイマイチだと言います。でも実家が裕福らしいから暮らしていけるんですよねーと言ってます。(そんなことないっぽいのにね、そう思われちゃってるね)

ジョンハはヘジュンの写真を見て、話しかけてます。頑張りますって。

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ジョンハはバスに乗ってヘヒョのインスタをチェックしていました。インスタ映えする写真ばかり。海外とかね。

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事務所からギャラが振り込まれていないことに気づいたジョンハは事務所の代表に訴えますが、パク・ドハの告訴を止めてやっただろう、金がない支払えない。と言います。

話を聞いていた、シン・ドンミ(役名わからず・・・)は代表に浮気現場の写真を奥さんに送り、ギャラを払うよう交渉します。ジョンハにギャラを払わなければプランBに移行します。と言い残して事務所を去ります。(この日限りで辞めることになってたみたい)ジョンハはドンミを追いかけて、マネージャーになってとお願いしますが、あっさり断られます。

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事務所に戻り、結局契約破棄したジョンハ。金はいらないと言います。代表にお前い俳優は無理だと言います。お前とヘヒョは違うんだぞ、自分がヘヒョみたいに慣れるとでも?ヘヒョを見てると焦るんだろ?と言われたへジョンはヘヒョは友人で目標じゃないと言います。

その頃、ヘヒョはティラピスのレッスンを受けています。(やっぱりこの二人、境遇が違うよね)

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ヘジュンにお祖父ちゃんから電話が。深呼吸して明るい声を作って電話に出るヘジュン。ヘジュンのことをお前ほど出来た人間はいないと褒めて、励ましてくれます。お前が一番だ!と。今は厳しくてもいつか上手くいくと励まし、電話を切ります。

(目を潤ませるヘジュン。なんなの〜この切ない表情〜)

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ヘジュンはバイトへ。(サブウェイでバイトだってーファンが殺到してる!!)

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ヘヒョの自宅。ヘジュンの母エスクはヘヒョの家で家政婦をしていました。今日は息子の就職祝いだから早く帰らないとというエスクに、服を洗って欲しいと頼むイヨン。(二人はあまり仲良くなさそう)

洋服を洗っていると、ヘジュンの父からヨンナムから、今日はみんなでご飯を食べるぞとメッセージに遅くなると返すヘジュン。それを見て、一波乱ありそうと心配するエスク。エスクが帰ろうとすると、ヘヒョが帰ってきました。ヘヒョはエスクのことを「オムニ」と呼んでいました。(ここは仲よさそう)「オムニ」と呼ぶのが気に食わないイヨン。

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イヨンはヘヒョに、悪いけどここまでこれたのは誰のおかげだと?と言います。ヘヒョは顔色を変えて、自分の力で成功したいんだと言います。イヨンは業界の人にプレゼントを渡して、ヘヒョの仕事を取っているようです。実際に、ヘヒョの活躍の半分はイヨンのおかげだと言われていました。

(後ろ盾のあるヘヒョと、後ろ盾のないヘジュン。お互い悩んでいるようです)

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エスクが家に帰ると、ヘジュンあてに「兵務庁」から手紙が来ていました。誕生会にはジヌのお父さんと

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ジョンハは店長から明日のファッションショーのメイクに言って欲しいと言われます!そのショーにはジョンハも出演することになっているので、ジョンハは喜びます!

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ヘジュンは焼肉屋でバイト中。ここでも客に大人気です。店長に、兵役終わったら店長として働けと言われますが、断るヘジュン。

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バイト終わり、ジヌと合流したヘジュン。悩ましい1日だった。こんな日は・・あれだなと言って、走り出します、ついていくのがやっとのジヌ。しばらく走るとジヌが連絡したヘヒョも合流。一緒に走ります。(ヘヒョとヘジュン、走りながらじゃれあって、仲良しみたいです)

公園で休んでいると、車が通りかかりました。暇だから乗っていかない?と声をかける女の子。ヘヒョの妹のヘナでした。ジヌだけ乗って言ってしまいましたが、どうやら二人はいい感じです。

どうやら時間は平等に過ぎているようだ、ヘナが年取るなんて。というヘジュン。なんかあったか?と聞くヘヒョに。やられっぱなしだ、現実、にと答えるヘジュン。

何か辛いのか言ってみろというヘヒョ。思い出したくない、平気になったら言うと言います。オーディションの結果は来たか?お前か俺だな。ちゃんと祝ってやるからな。とお互い約束します。

これがダメなら兵役行く。と言うへジョンに、一緒に行くって約束しただろうと言うヘヒョ。歳をとると暮らしぶりによって友達も変わるようだ。と言うへジョンに、俺たちは違うだろ?と言うヘヒョ。ビンゴ。僕たちが変わるとしたら純粋さを失った時だろう。と言うへジョン。愛してるよと言うヘヒョ。

(ああ、、、これからこの二人は仲違いしていくのだろうか・・・)

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ジョンハは職場の後輩と自宅でサムギョプサルを食べてます。この家は30年ローンで購入した家で、家があると安定するのと言うジョンハ。結婚願望もなく、自分本位で生きて生きたいといいます。

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へジョンが家に帰ると、外でお父さんがお兄さんのドアを作っていました。自分の部屋のドアはボロボロなのに・・・

お父さんが毎日遊んでるのか?と言います。バイトだと答えるへジョン。家に入るとお母さんが兵務庁からの手紙を渡しました。それを見た兄が早く行けよといいます、お前はうちの心配の種なんだよと言います。それを言いたヘジュンは本当か?みんなで俺の悪口を?と起こります。お父さんが家に入ってきてすぐに兵役に入れと言います。父さんにとっても俺は心配の種なの?家族は特別な存在だと思ってたけど、影で悪口を言われてるのなら、考え方を変える。と言います。

若い頃顔立ちがいいとちやほやされて、歌手だ俳優だと夢見やがって。父さんと一緒だと言うお父さん。父さんが詐欺にあったせいで苦労したんだと言うお父さん。

お祖父ちゃんは申し訳ないく思っているから、この通り大人しくしている。と言います、ヘジュンは黙ってお祖父ちゃんの手を握ります。

お母さんは、TVに出ていた時は応援してたくせに、といいます。お父さんは小遣い程度しか稼げないんだから諦めるべきだと言います。お母さんは、諦めるしろ、決めるのはヘジュンだから見守ってと言います。

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ジョンハは昔のヘジュンの動画を見て。やっとで明日、ヘジュンに会える。ずっとあなたを応援してると伝えると心に決めます。

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ファッションショーリハーサル。ヘジュンに、いいぞと声をかけるデザイナー。目が♡なんです。マイクの持ち方も独特です。きっとヘジュンがお気に入りなんだと思います。

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メイクルームに入ってきたヘジュンを見つけたジョンハ。目が合います。何も言わないヘジュンに指をさして、ここに座っていいか聞きます。なんとジョンハがヘジュンのメイクをすることに!!

僕はパックしないの?聞くヘジュン。肌が綺麗なので。と言うジョンハ。

殴られた目の下の傷も、綺麗に隠していきます。メイク終了。

隣でメイクしてたヘヒョはまだ途中で、しかも担当してた先生は呼ばれてどっか言っちゃいました。ここに座って待ってていい?と聞くヘジュンにどうぞと言うジョンハ。ヘヒョに電話がきて、お母さんからでちょっと出てこいと言われましたが、メイクが未完成で困ったヘヒョ。続きをお願いできないか?とジョンハに頼みますが、できないと断ります。融通きかないね。と言うジョンハ。ヘヒョに仲悪いの?ときかれて、はい。と答えてしまうジョンハ。慌てて、違いますと否定するジョンハ。ヘヒョはさらに、彼女は性格悪いの?と聞きますが、そんなこと答えられるわけないだろうと言うへジョン。困ったジョンハはやります。と仕上げのメイクをします。

先生は悪い人じゃないです、私は人を不愉快にさせてしまうようなんです。と言うジョンハに、俺は逆だよ、俺を見るとみんな愉快になるらしいと言います。近所の犬までお前を見ると喜んで吠えるもんな、ワンワンっとふざけるヘヒョの顎をゴロゴロしてあげるヘジュン。それを見て笑うジョンハ。(可愛い男子二人のシーンでした)

そこに、師匠が帰ってきます。また私の客に媚を売ってるの?庇おうとしたへジョンに、彼女との約束なんです。と言う師匠。(超怖い〜、ヘジュンもヘヒョもやべえと思ってる表情)メイクルームを出ていくジョンハ。

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廊下で泣きながら、ジョンハの待受に話しかけてます。あなたのファンでよかった。と言うジョンハ。「僕のファン?」とへジョンが歩いてきます。僕が好きなの?

第1話 見終わった感想

  • 1話目、面白かったです!離脱せず、次も見たいと思いました!
  • パク・ボゴム主演のドラマは初めて見ます。切ない表情が上手な役者さんですね。おじいちゃんを庇うシーンは、もらい泣きしそうだった〜あの目の潤み加減は反則だな〜
  • 同じ夢を目指してて、後ろ盾のあるヘヒョとないヘジュン。それぞれの悩みがあって、でも、お互い尊敬しあって妬むことなく頑張ってるて現状がわかった第一話。でもね・・・きっと関係がこじれていくんだろうなーと思わせるセリフが多くて、ちょっと切なくなったり。まずはオーディションの結果が一つキーになってくると思うので、次回に期待です。ヘジュンには是非とも合格してほしい!
  • ソダムちゃんの職場の先生が怖くて、人間としてどうなの?と思ってしまいました。早くあの人の元離れられるといいね。
  • シン・ドンミさんがヘジュンの事務所の人として出演していました!次回予告にも出てきたので、カメオではなくレギュラーぽいです!彼女はキレイだった、K2でお見かけしましたが、存在感のある役者さんですよね〜好きな役者さんです。
  • ボゴムのお父さん役のパク・スヨンさんも個性的な役者さんで、一度見たら忘れないタイプの人〜ピノキオの刑事役(チャンスの先輩)とかでお見かけしましたよ〜。
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