あらすじ・ネタバレ

パク・ボゴム|パク・ソダム|青春の記録 10話あらすじ・ネタバレ・感想

Netflixにて独占配信中!パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」(キャスト:パク・ソダム、ピョン・ウソク他)第10話のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介してます。9・10話では、モデル出身の先輩俳優役でパク・ソジュンが出演!見逃した方、青春の記録見たさにNetflixを契約するかどうか迷ってる方は参考にしてくださいね。ちなみに、次回第11話の配信日は10/12(月)です!

青春の記録 公式HPより 
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サクッとあらすじ(ネタバレ含みます)

  • ヘジュン(パク・ボゴム)のロケ地に現れる元カノジア、冷たくあしらうヘジュン。
  • 両親からヘジュンと比較され、ストレスがたまるヘヒョ。
  • ジョンハ(パク・ソダム)は辞表を出し、独立の準備を始める。
  • 演技大賞まで受賞したヘジュン。
  • チャーリー・チョンが死亡し、警察から事情を聞きたいと電話が来て・・・

第10話 ネタバレ・あらすじ 

ジョンハ(パク・ソダム)の自宅に父が訪ねてきた翌朝、父親と朝食を食べようとしたら、ヘジュン(パク・ボゴム)電話が。

ヘジュンは撮影の途中。連絡がないから心配した。

お父さんに彼氏ができたかと聞かれて、そう。と答えるジョンハ。時が来たら教えると約束します。

お父さんが会いに来た本当の理由を話すというおとうさん。

通帳を渡します。曇った表情のジョンハ。

また絵を描き始めたというお父さん、理由はジョンハに見せるためだ。

お父さんは一生懸命生きる、その姿をお前の目に焼き付けてほしい。

笑顔になるジョンハ。

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ヘジュンにジアから電話がかかってくる。

電話に出て要件は?と聞くヘジュン。

試験が近くてストレスがたまるというジヌ。冷たくあしらって電話を切るヘジュン。

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ヘヒョの母イヨンは夫のサンウォンに、お前の自信作ヘヒョは中間点検する時期だと言われます。ドラマを見たけど、完全にドハの引き立て役だった。ヘヒョも今頃MBAを学んでいたはずなのに。という夫。

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サンウォンは、ヘヒョにも中間決算をするころだと、ヘヒョの活動を分析したものを見せます(演技力不足と書かれてます。)

兵役にいけ。分析では今がいいというサンウォン。

お前は母さんの操り人形か?なりたいのはスターか?俳優か?という父親。俳優だと答えるヘヒョ。

じゃあなぜ「キャッチ」に出た?パク・ドハの添え役じゃないか?成果が出ないならやめろ。というサンウォン。

(ここに来て、お父さんがモンスター化し始めるとは・・・お母さんより強烈かもね・・・)

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イヨンは、もっと攻めの姿勢で行って、恵まれているからか、あなたには根性がない。ヘジュンは刺激にならない?まだ大した人気ではないけど上がり調子よ!

ヘジュンは、僕は下がり調子?母さんだけは味方してくれると思った。というヘヒョ。

遠ざけてきたのはそっちよ。入隊するか延期するか決めなさい。というイヨン。

(わー、お母さんまで・・・ヘヒョかわいそう)

===

ジョンハは店長に辞表を出しました。快く受け取って応援してくれた店長。

ジェジュに話をするジョンハ。スビンがくれた、例の動画を見せて、

つぎの三つから選んで

1、私がみんなにこの動画を流す

2、私がみんなの前でこの動画を流す

3、謝る

===

ドハから電話。ロンドンにいると連絡。

ヘジュンがまたドラマ出るらしい、コケればいいのに。

===

ヘジュンのロケ地に押しかけてくるジア。冷たくあしらうヘジュン。

もうくるな、ある人に申し訳ない。(見えないとこでもジョンハを気遣う、なんてできた男♡)

以前の私と違って親に逆らえる。経済力もある。

俺もあの頃と違う。

私って未練がましかったわね、友達でいよう。

友達にもなれない。きっぱり断るヘジュン。(全く隙を見せない!なんてできた男♡

===

ソウルに戻る途中。ジョンハから連絡が。

会いたいけど外で会うのも人目がきになるでしょ?

家で会う約束をする二人。

ミンジェは抱き合う写真とか取られないでね。スキャンダルはごめんよ。

ジョンハを守るために気をつける。というヘジュン。

===

ヘヒョは取材を受けています。

例の女性記者。

ヘジュンの話ばかり聞いてきます。ヘジュンとの関係は?

僕の話は?と聞くと、実はお母様からよくお話を伺ってます。(だからあなたの話はいいですって感じ)という記者。

ため息をつくヘヒョ。

===

ギョンジュンは銀行の同僚に

チャーリーチョンって知ってる?

弟さんが、交際してたってニュースが。変な噂が書き込まれてるぞ、言われます。

なんでわざわざ知らせた?必要ないだろ?ギョンジュンは怒ります。

(あー。やっぱりネットで流されちゃったんだねー)

===

ヘヒョの撮影が終わり、

1日を楽しい気分で終えたい。というヘヒョに

ごめん、今日は無理と断るジョンハ。

ヘジュンが待ってるのか?

うん。

暗証番号も知ってるのか?

・・・・・

僕も行く、へジョンに会いたい。

ごめん、家はダメというジョンハ。

===

ジヌとヘナ。一緒にいるところに、ヘヒョから電話。

ごめん、今仕事。と返すジヌに、お前も断るのか?とヘヒョ。結局二人は飲みに行くことに。

ヘジュンと比べられるのが気に食わない。最近なんでこんなに気になるんだ。というヘヒョ。

ヘジュンと形勢が逆転下からだ。とジヌ。(直球投げたね、親友だもんな)

ヘジュンは比べられて気にしてた?と聞くヘヒョに

あいつはバイトで忙しかったというジヌ。(そんなことない、気にしてたよ、あんたと一緒だよ、と教えてあげたい)

===

料理をして待ってたヘジュン。後ろから抱きつくジョンハ。

二人でサムギョプサルを食べます。

美味しそう〜〜

私、店を辞めることにした。

家も売らないで父からの援助を受けることにした。

偉いと褒めてくれるヘジュン。

一番褒めて欲しいことよ、助けるのは好きなのに、助けられるのは苦手。

ご飯を作ってくれたのは嬉しいけど、1点だけ足りない。というジョンハ。

ビールだと気が付いて、すぐに買ってきます!というヘジュン。

===

ヘジュンが出た映画を一緒に見ますが、恥ずかしくて消してしまうヘジュン。

二人でリモコンの取り合いをしていると、お母さんから電話が・・・

お母さんはヘジュンの顔を見たがっていました。

お母さんに申し訳ないというジョンハ。

母がジョンハに会いたがってるというヘジュン。

彼氏の親にあったことないから・・・と少し困った様子。

最近、どう?売れっ子になって。

不安だ、毎日自分の名前を検索してるというヘジュン。

検索して名前が出てくるなんて羨ましい。私なんてまだまだだわと。

帰りのバスのバスの中でも検索してるヘジュン。(まだバス乗ってるけど・・・大丈夫?)

===

朝、サインをもらうためにヘジュンが起きるのを待っているギョンジュン。

チャーリージョンを知ってるか?

よくしてもらった。

クラブに行ったか?

そいういうコメントがあったから。というギョンジュン。

お母さんが叩いて止めます。

俺は心配なだけ、お前、気をつけろよ。

いい加減にしろ、ヘジュンは悪くないだろうとお父さんまで叱ります。

さようなら、俺の時代は終わった。この家の権力構成は変わった。と言い残し、銀行へ

===

二日酔いのヘヒョ。ヘジュンはドラマの撮影で忙しいのに、あなたは酔っ払って友達に担がれて帰ってきたと嫌味を言うイヨン。

これ以上、俺の自尊心を奪わないでくれと言うヘヒョ。

===

ジョンハは退職祝いとして、職場のみんなにドーナツをご馳走します。

全員の前でジェジュと仲良いふりをします。ちょっとやり過ぎたわね、教育のためよ!というジェジュ。

実は、二人は円満に別れる契約を交わしていました。(動画で脅迫されたジェジュ、従うしかないジェジュ)

===

ヘジュンとジョンハ。一緒に時代劇を見てます。

かっこいー!!!と叫ぶジョンハ。またテレビ消します。

そこにミンジェさんから電話が。

演技大賞の司会の仕事が入ったわよ、しかも最優秀演技賞の候補に!言葉をなくすヘジュン。

きゃー!!スターだわー!!と喜ぶジョンハ。

実感がないというヘジュン。

授賞式が始まったら実感するわ。

===

授賞式当日。

ミンス(パク・ソジュン)もフォトセッションに応じてます!

続いてドハとヘヒョ。

最後にヘジュン。たくさんのフラッシュを浴びてます!!

==

客席には、おじいちゃん、お父さん、お母さん、ジヌのお母さんが着席しました。

その頃、ヘヒョの自宅では、新人賞のお祝いを準備しています。

大げさだという父親に。

今日だけは、自尊心を満たしてあげたくて。

===

メイクルーム。ヘヒョのセットをしているジョンハ、そこにヘジュンがきます。

ヘヒョさんがいると僕はそっちのけですね?とヘジュン。

僕が発掘したアーティストだからな。とヘヒョ。

違う、俺が紹介した、金がなくて奪われたけどとヘジュン。

もう、二人が付き合えば?とジョンハ。

最優秀賞のプレゼンターはミンス先輩だぞ、先輩から授与されるんだな。

そこに、ドハがきます。

ヘヒョ、お前が新人賞だ、候補の中でキャッチがで一番ヒットしたからな。

なら、最優秀賞はヘジュンだな、一番ヒットしたからというヘヒョ。

そこにミンジェがきて、テスに挨拶します。

売れてよかったな、と褒めてくれますが、ビギナーズラックかもな。と一言余計。

ミンジェさんはヘジュンを連れて行きます、ウキウキしてる〜

控え室を開けると、ミンス(パクソジュン)が!!

大ファンです。イ・ミンジェです、サインしてください。

(この二人〜彼女はキレイだったの編集長と副編集長じゃん!!)

===

ドハはテスに誰が最優秀賞か調べろと言いますが、

新人賞すら取ってないんだぞ。というテス。

===

「最優秀賞は、王の帰還、サヘジュン」と読み上げるミンス。

「ありがとうございます。夢のようです。

1年前、僕は無名の役者でアルバイトしていました。

そんな僕をいつも応援してくれた、おじいちゃん、心から感謝を。

お母さん、愛してる。

そして、大きな木のみなさん。モデル時代からの応援、決して忘れません。

最後になんでもしてあげたい、タヘジュンダ、感謝申し上げます。」

===

チャーリー・チョンが授賞式の様子をテレビで見ていて、ヘジュンに電話をかけようとしています。

==

トイレで涙を流すヘヒョ。

お前も新人賞なんて通り越してて最優秀賞取れよ。と声をかけるジヌ。

よし、次は俺だ!

===

家族の待つ元へ。ジョンハを探しているヘジュン。

家族に祝福されているところをジョンハは見てました。中に割って入ることもできず外に出ます。

するとヘヒョが今日は付き合って。とジョンハを誘います。

車で大騒ぎする二人。

ヘジュンはジョンハに電話しますが、出ません。

===

今日、俺は、新人賞をとってもヘジュンに負ける。と言われてきた。でもその新人賞すら逃したと、ジョンハに胸の内を明かすヘヒョ。

ご飯をすごい勢いで掻き込むヘヒョ。そのあと戻します。ストレスがたまると吐いてしまう。というヘヒョ。

(わーストレス抱えてたんだね、ナイーブだね、お母さんの言う通りだわ)

新人賞を撮りたかった。一度きりだろ?ヘジュンと比べられたくなかった。

===

ギョンジュンはヘジュンの書き込みを見てます。悪意のあるコメントを潰していきます。

(いいやつじゃん!兄貴。)

デザイナーのパトロンだったというコメントに、「お前だろ」と書き込んで行きます。

===

自宅に帰ってきたヘジュンたち。

ギョンジュンは、なんでお父さんに感謝の気持ちを伝えなかったんだとヘジュンを責めます。

===

チャーリーチョンからメッセージが届いたようです。

事務所への贈り物もたくさん。事務所の駐車場に車を止めると、警察から電話が。

「チャーリー・チョンさんのの死亡事件ことで、事情を聞きたいんですけど」

(鳥・肌・全・開)

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第10話 見終わった感想

  • いやー、予想してなかった展開。まさかのチャーリー・チョン死亡。この終わり方、うますぎませんか?次回が気になって気になって仕方がない。
  • そしてヘヒョ。摂食障害だったとは・・・ちょっとショックでした。悩みなしだと思ってた子が。でもジヌの存在って大きいよね、ダークサイドに落ちそうなところを、よっこいしょと引っ張り上げてくれるんだよね。男の友情、美しい〜
  • 10話は9話の内容をさらに細かくお届けしました〜って作りでした。結果がわかってるんだけど、ワクワクしてみてしまった。すごくない?この演出と脚本・・・
  • ミンジェさんがミンスのファンという設定で、わちゃわちゃしてたシーン、ファンサービスだよね、よかった〜。彼女はキレイだったで編集長役(パク・ジニュン)と副編集長(シン・ドンミ)だった二人。なんか嬉しかった〜。
  • サムギョプサルの食べ方、私はジョンハに1票。<サムギョプサル➕海苔➕餅>すごい気になる。絶対美味しいでしょ。今度やってみよー!

以上。10話のネタバレと感想でした!!


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