あらすじ・ネタバレ

パク・ボゴム|青春の記録 第2話あらすじ・ネタバレ・感想を紹介

Netflixにて独占配信中!パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」(キャスト:パク・ソダム、ピョン・ウソク他)第2話のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介してます。見逃した方、青春の記録見たさにNetflixを契約するかどうか迷ってる方は参考にしてくださいね。

青春の記録 公式HPより
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さくっとあらすじ(ネタバレあり)

  • ヘジュンとジョンハ、友達になる。
  • ヘジュン、実は5年前にデザイナーからパトロンにならないかと誘われていた。
  • デザイナーに再開して、支援したいと言われるが、断るヘジュン。
  • 映画のオーディションに落ちたヘジュンは、夢を諦めて入隊することを決める。
  • 元事務所のマーケティング・経理担当のミンジェが事務所を立ち上げて、ヘジュンのマネージャーになると宣言。

第2話 ネタバレ・あらすじ 

先生に恥をかかされて、一人廊下でなくジョンハ。ジョンハの待受に話しかけてます。あなたのファンでよかった。と言うジョンハ。「僕のファン?」とへジョンが歩いてきます。僕が好きなの?

違います。と否定するジョンハに、そう言うしかないですよね、そう言うことに。写りがイマイチだと言いうへジョン。ジョンハは一緒に写っているヘヒョのファンだと嘘をついてしまいます。ごめんなさいと謝るへジョン。

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母親のイヨンに会うヘヒョ。映画のオーディションに合格したと聞かされます。なんで知ってるの?と聞くヘヒョに問い合わせたと言うイヨン。(本当はPDにプレゼント渡したり根回ししてた)

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へジョンに昨日から会うのを楽しみにしてて、ドキドキしてたと言うジョンハ。へジョンはヘヒョはいい奴だよと言います。(会いたかったのは、君だよ〜君のことだよ〜)

へジョンはジョンハに年齢を聞きます。26歳、同い年だとわかると、どうりで話しやすいと思った、敬語やめようかと言います。

ジョンハは、どうしてここにきたか聞くと、悔しかっただろう?あんな誤解されて。わかるよ。と言うへジョン。

ジョンハはなぜ他のスターじゃなく彼のファンになったのか、彼は特別な共感力を持っていると思うジョンハ。

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ファッションショー本番。無事終了。

メイクを落としにメイクルームにきたへジョン、ヘヒョ、ジヌ。

ヘヒョは、ヘジュンとジョンハとタメ口で話していることに気がつき、指摘すると、友達になったんだと言うへジョン。お互い自己紹介し合います。(その時の先生の顔が、超〜怖い)友達になった記念に飯に行こう。と言います、日韓戦見ながら飯食べよう、おごるよ、ギャラが入ったし。と言うヘヒョ。何か思い出したヘジュンはメイク室を出て、ショーのスタッフのところへ行きます。ギャラは事務所じゃなくて、直接振り込んで欲しいと頼んでいました。話が終わると、そばにいたデザイナーの先生に声をかけられます。俺に言うことないのか?(リハーサルの時から見る目が違うな〜と思ってましたが、やっぱりヘジュンのこと♡好きみたい)

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5年前

スポーツカーに乗ってどこかへ向かう、デザイナー先生とヘジュン。ホテルに着くとヘジュンの好物がたくさん!ワインを開けろと言うデザイナーに、他の人たちは?と聞くへジョン。だれもこない、二人だけだと言います。この世界ではパトロンが必要だと言います。君が好きだ!ビジネスじゃない!と言いますが、ヘジュンはきっぱりお断りします。

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現在。話があると控え室に連れてこられたヘジュン。面倒を見てやると言うデザイナー。俳優になれるように金銭的な面倒も見てやると言いますが、断るヘジュンですが、1週間時間をやると言われます。

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お父さん(ヨンナム)は仕事場で(大工さん)長年治っていない肩を痛がってます。ジヌの父親(ジャンマン)に任せて早退するヨンナム。

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エスクはジヌ母親から、ヨンナムが早退したことを聞きます。そしてヘジュンのオーディションの話から、ヘヒョは母親の後ろ盾があるからCMにも出てるという話を聞いて、複雑な表情。

(後ろ盾がないと仕事取れないって現実を突きつけられた様子・・・)

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ヨンナムの肩に湿布を貼ってあげるミンギ。病院行けと言いますが、だから貧乏なんだと言うヨンナム。(ミンギは自分が詐欺にあったせいで息子ヨンナムに苦労させてきたので、治療費すら節約する息子に申し訳なく思っているのだと思います・・・)

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メイク室に戻ったヘジュン。ジョンハが片付けしてます。ヘヒョとジヌは?と尋ねると、帰ったと言うジョンハ。ご飯食べに行かないのか?と聞くヘジュンに仕事に行くと言います。(店での仕事以外に路上でメイクをして動画を撮りサイトにUPしているのです)

一生懸命だな、俺のファンと同じと言うヘジュンに、あなたのファンはみんないい子よね。あの二人とは小学校から仲良しなのよね?ケンカしないの?同じ町に住んでるのよね?と言うジョンハに、なんで知ってる?ヘヒョのファンだから調べた?と聞くヘジュン。何も答えないジョンハに、僕なんかどうでもいいかと言うへジョンに、よくない!と言うジョンハ。自分を卑下した言葉は行って欲しくない。と言うジョンハ。(あっという間に仲良くなっている、。遠慮せず言いたいこと言えてる関係?)

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イヨンはヘヒョのインスタグラマーのフォロワーを購入してました。妹のヘナがきて、慌ててPCの画面を隠します。

イヨンはヘナに、恋愛はいくらでもして、でも結婚は家族の合意が必要よ。と言います。

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映画のオーディションに合格したことをジヌに話すヘヒョ。ジヌは早くヘジュンに話せと言いますがそんな簡単じゃない、落ちたら兵役だぞと言うヘヒョ。今日のサッカー日韓戦で勝ったら話そうと決めます。

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ジョンハの荷物をバス停まで運んでやると言うヘジュン。平気よというジョンハに大丈夫か?と心配されますが、今まで頼る人がいなかったからと言うジョンハ。ヘヒョのファンは恵まれた人が多いのに、珍しい、似た人を好きになるだろ?と言うヘジュン(それ、正解です、ほんとはあなたのファンなので!)

またな。と言うヘジュンに社交辞令は嫌いというジョンハ。連絡先を交換します。店に来てくれたら割引するというジョンハ。

人間と話したのに、人形と話した気分。ジョンハ、これは現実よ、しっかりして!と自分に言い聞かせるジョンハでした。

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へジョンの元事務所の代表を尋ねるミンジェ。ヘジュンにお金を振り込んだか確認しに来たと言います。あいつはだめだ、優しすぎる、この業界じゃ生きていけないという代表。

「ダルマン」(ファッションブランド)が次のショーにへジョンを使いたいと行ってきたが、あいつは引退したって返事しておいた。という代表。(意地悪い)

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サッカー観戦が終わり、店を出て、なぜか兵役の話をするジヌに、なんで?と聞くとオーディションに合格したと話すヘヒョ。なんで今話すんだよというヘジュン。

三人はカラオケで大騒ぎ。

帰り道、お前は成功するって慰めてくれるジヌ。

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自宅に帰ったヘヒョは、映画会社に知り合いいない?とイヨンに聞きます。オーディションの件がバレたと思ったイヨンでしたが、へジョンに何か役ないかと思って。というヘヒョ。ヘジュンのことを心配する息子をあまりよく思っていない様子。

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イヨンは夫に、ヘヒョを公立の学校に通わせたことを後悔してると言います。いまだにヘジュンと仲良くして、オーディションに合格したのに、へジョンのことを気にして喜べないでいるイヨン。(自分のおかげでオーディション通ったから、喜んで欲しいのだろうね・・・)

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家の中から両親と兄の笑い声が聞こえます、なかなか入れないヘジュン。今日はそっとしておいてと部屋に入ろうとしますが、父と兄から責められて、オーディションに落ちたことを話します。するとよかったという兄と父。早く軍隊に行ける。

そこにお祖父ちゃんがきて、お父さんに、お前は差別しすぎだ、兄にはドアを新調して、俺たちのドアは古いままだ!力一杯ドアと閉めると、ドアは壊れて倒れてしまいましたw

ダンボールでドアを作りながら、味方をしてくれてありがとうとお祖父ちゃんにお礼を言うヘジュン。

今日は何して遊んだ?とお祖父ちゃんに聞くと、遊んでなんかない。金を稼ぎたいと言います。俺のあげたお小遣い使ってよと言うヘジュンにそれは使えないと言うお祖父ちゃん。ヨンナムにお金をあげたいんだと言います。肩を痛めたのに、金の無駄だと言って病院にもいかない。泣くおじいちゃんを見て号泣するヘジュン。抱き合う二人。(うまくいかないね・・・)

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一人部屋を持ったことがないヘジュン。一人の部屋が欲しかった、思いっきり泣ける部屋が欲しかったと。自分の家や部屋や好きな仕事をして生きたかった。叶わない夢はこれ以上追わない・・・(夢を諦める決心をしたようです)

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ヘジュンに会いにきたミンジェ。ミラノへ直接電話してダルマンのショーに参加することになったと言います。事務所名はチャンポン。(たまたま目に入ったビラにチャンポンと書いてあったから)

ミンジェに行けないというヘジュン。来月入隊することに決めたと言います。

デザイナー先生に会い、正式に断るヘジュンに、君を見てると思う、だから成功しない。ヘヒョを見ろ、後ろ盾があるから登っていける。君の父親のように、工事現場で人生を終えるというデザイナー。

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ジョンハはメイクの先生に、ヘヒョと食事したんでしょ?どうだった?卑怯よという言われるヘジュン。人前で恥をかかせる先生は卑怯じゃないんですか?と言ってしまうジョンハに、とうとう本性表したわね。という先生。

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飛行機の中、ミンジェとヘジュン。結局ミラノに向かうことに。ショーは無事に終わります。ミンジェは夢見たいだと、あなたがステージで輝くことだけ考えて、自分のことのように嬉しかった。恋愛感情に似てる?というヘジュンに、愛してるのね・・・この過程をというミンジェ。

ヘジュンになぜ辞めるのか聞くミンジェ。映画のオーディションに落ちたことを話す。好きな監督だったから最後の砦だった。通ったのはヘヒョだと言うと、ヘヒョとは違う、あなたには魅力があるというミンジェ。
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ジョンハの店を訪ねるへジョンとヘヒョ。ヘヒョにジョンハはお前のファンなんだというへジョン。口が軽いと怒るへジョンに、冗談だろう?というヘヒョ。ごめんごめんと謝るジョンハ。

ファンだからと言って緊張することないよというヘヒョに、本当に違うのというジョンハ。本当はヘジュンのファンなの、でも恥ずかしくて言えない。なんで俺には本当のことを話したんだよというヘヒョに頼みごとは断れない優しい人らしいからというジョンハ。

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ミンジェは映画のオーディションに落ちた理由を調べたようで、ヘジュンに話します。監督はヘジュンで行きたかったけど、認知度が低いからヘヒョになったと

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雑誌の撮影が終わって、ジョンハの店へ、髪の毛をバリカンで切って。入隊することにしたからというヘジュン。

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第2話 見終わった感想

  • オーディション、落ちましたね・・・ヘヒョのお母さんの動きを見ていたから、予想はしてたんですけど、がっかりしました。
  • お父さん&お兄ちゃんV.Sへジョン&おじいちゃん、レフリーお母さん。的な家族の関係図が明確になりました・・・
  • お父さんが現実主義者になった理由も、おじいちゃんがヘジュンの味方をしながらも、息子に罪悪感を抱いてる姿、考えさせられました。黙ってろって言われてしまうおじいちゃん。かわいそうなんだけど、過去にやらかした経験があるから一生懸命黙ってる。でもへジョンが困った時は助けてくれる、そんなおじいちゃん素敵。
  • シン・ドンミさん、やっぱり重要人物として今後、ヘジュンを支えてくれるマネージャーとして活躍してくれそうで楽しみです!
  • デザイナーの先生役でイ・スンジュンさんが出てきました〜「太陽の末裔」で医師団メンバーの一人だった時は厄介ごとは勘弁して〜って感じで、「恋愛の発見」では主人公の側近役でしたが、今回はゲイの役。色っぽくてびっくり!!裸にジャケットきて花道歩いてきた姿、一目見てゲイでしょと突っ込めるぐらいの変身ぶりでした。お見事!!
  • 最後、入隊を決意したとこで終わりましたが・・・ここで入隊しちゃうと話が終わっちゃうので笑、きっとヘジュンにとって希望となる出来事が降ってくると思うので、次回に期待しまーす。

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