あらすじ・ネタバレ

サム、マイウェイ〜恋の一発逆転〜ネタバレ・あらすじ第19話、第20話

タクス(キム・ゴヌ)との試合を反対するエラ(キム・ジウォン)ですが、ドンマン(パク・ソジュン)は引きずってきた自分の気持ちとも決着をつけるために戦うことを決意。エラはアナウンサーの最終試験に残りますが、リングアナウンサーの面接を選び見事合格します。ジュマン(アン・ジェホン)はソリ(ソン・ハユン)と別れて、ソリの存在の大きさに気づかされていました。大家のファン・ボクヒ(チン・ヒギョン)の元にエラとドンマンのお父さんがたづねてきて、なぜ今更姿を現したのか問い詰められますが、自分はずっと母親だったという大家さんですが・・・

サムマイウェイネタバレ19話,20話
サム、マイウェイ公式HPより
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第19話 あらすじ 

タクスと戦うことを決意し、エラに報告するドンマン。そして、愛していると伝えます。

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タクスは強いから辞めた方がいい、死ぬかもしれないというエラに。俺のこと信じていないのか?というドンマン。エラはドンマンのことが心配で仕方がありません。

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喧嘩してもトッポギは一緒に食べないとといい、一緒にトッポギを食べます。(私は、このシーンでトッポギを知り、トッポギが大好きになりました。確かに、トッポギは温かいうちに食べないと固くなっちゃんんだよね〜)

エラは、いうこと聞かないんじゃ付き合ってる意味がない。私に振られて初めて気がつくんでしょうね?というエラに、俺をふるって?といい、キスをするドンマン。生意気だというエラ、小さい時から立場は変わらないと訴えるエラを抱き寄せて、もうトッポギ入らない?お腹は痛くない?と言ってキスをするドンマン。俺はまだ、ここか?と足元をトントンするドンマン。

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ジュマンはソリの家の前にぬいぐるみを置こうとしたとこに、ソリが帰ってきました。ソリはタウン情報誌を持っています。引っ越すつもりだと言います。

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ベッドに横になるドンマンとエラ。寝るなよ、ソリにバレるぞ。というドンマン。歌を歌ってくれ、前に歌ってたあの歌。えらのお父さんが歌ってた歌だと言います。きっと母が歌っていたんだと思うというエラ。抱きしめるドンマン私は平気よ、母親がいなくても、あんたたちがそばにいてくれたし、なんでも譲ってくれたし、記憶にないからさみしくなかったと言います。

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ジュマンのお母さんが訪ねてきました。ソリは電話に出ないし。引っ越し祝いに来るって言ったのに来なかったから。というお母さんに、またソリをこき使う気か?と言うジュマン。ソリの家にもお母さんがきていました。外で鉢会うお互いのお母さん。両家の顔合わせの話をして、引っ越しの手伝いに来てねというジュマンのお母さんに、ソリと別れたと告げるジュマン。

お母さんはソリとうまく行かなかったから結婚を後回しにしてたのね。というお母さんに、ソリをワンルームに住まわせるわけには行かない、ソリが望んでいなくても自分が嫌だった。ソリと別れたのは俺がクズだからというジュマン。

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ソリのお母さんは、いつもジュマンを優先させてきた、これから自分を主張しなさい、自分のことを一番に考えなさいというお母さん。

そこに、大家さんが帰ってきます。ソリが大家さんよ、挨拶してと言いますが、お元気でしたか?あ、違った初めまして。と挨拶すると、大家さんも初めましてと挨拶しますが、明らかに二人は知り合いのようでした。

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朝までドンマンの家で寝てしまったエラ。そこに大家さんが帰ってきます。大家さんはよろけています。レーシックの手術の帰りでした。二人は大家さんを家まで送り届けます。中に入ると荷物が少なくて驚く二人。見た目は華やかなのに、家の中は寂しすぎるというドンマン。食事作れるか?と心配するエラ。部屋には赤ちゃんを抱っこした写真が飾ってありました。なんか見覚えがあるというエラ、母親に見覚えがあるというドンマン。

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ソリのお母さんはドンマンのお母さんに電話を掛けています。「写真館のボクヒが、あの子たちのヴィラの大家なのよ」

ドンマンのお母さんはドンマンのお父さんに伝え、ドンマンのお父さんはエラのお父さんに伝えます。

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大家さんの冷蔵庫には乳がん再発防止の食事という記事が貼ってあります。(乳がんだったみたい)

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息子のナミルがきます。大家さんの心配をしてあげてというエラ。

ナミルはボクヒ(大家さん)にメガネでいいだろうと言いいますが、死ぬまで綺麗でいたいというボクヒ。子供のことは諦めろ。本物のナミルはナミル・ヴィラにいる、そうだろ?というナミル。

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ジュマンは、日常からソリがいなくなっただけで、全てが崩れ始めたと思っていました。エラはネイルアートをしにきています。ラインストーンは一番高いもので!というソリ。そこでインターンの男性と一緒になります。(前にジュマンがイェジンからのお願いを隠すために使った人です)

インターン男子は、ソリのことを気に入っているようで、可愛い人だ、自覚ないんですか?と言います。

それを遠くから見ているジュマン。(以前のように妨害することはできません。)

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寝技の特訓をするドンマンとコーチ。そこにジョンカレラスという人が二ヶ月間の就労ビザを取ってやってきました。ドンマンとアマチュア戦で戦ったカールの親戚でした。カールの手紙を持っていて、先日のお詫びにカレラスをコーチとして送り込んでくれたのでした。俺、タクスに勝てるかもというドンマン。

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タクスは賄賂の方はどうだ?と心配していますが、室長は今の団体の代表は通用しないと言います。コーチは本物のクズになるのか?と言い残し、去ります。コーチなんて代わりはたくさんいるという室長にタクスは、ドンマンのコーチ、ジャンホが銀メダルを取った時の、金メダリストは俺のコーチだ。他に俺のコーチにふさわしい人はいないと言います。(そうだったんだージャンホが銀で、このコーチが金だったんだ!)

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ドンマンはカレラスとの特訓を始めましたが、タップしても寝技を解いてくれません。お前が英語できないのが悪いというコーチ。

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イェジンとジュマン。ジュマンはソリと別れたけどあなたと付き合うつもりはないと言います。ソリがいたから、あなたが目に入った。昔のそりに似てたから。というジュマン。

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第20話 あらすじ

腸詰屋。ドンマンとエラとカレラスが同じテーブルにw

試合の日が決まった20代最後に勝負を挑みたいと言います。するとエラは、ぶりっ子口調でドンマンが諦めてと言い、ドンマンも同じように、かなちいと言います。コーチは包丁ぶん投げるぞ、カレラスはこいつらクレイジーって思ってそうな顔で見てます。

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アナウンサー試験最終面接まで残ったエラ。圧迫面接で答えられなかったのに、なぜ?と思うエラ。そこにTV局の先輩ギョングが果物のかごを持って現れます。

大好きなイチゴを持ってきたからと言うエラ。エラはあの日以来イチゴを食べていないと言います。ドンマンの出演は断ったはずよ。と言います。

<過去シーン>暗闇で箱を持ってやばそうな顔で立っているギョング。

腹立たしいと言うギョング。(誰に対して?エラに対して?過去の自分に対して?)

どこかに電話するギョング、放送するぞ、俺が責任持つ。と言うギョング。

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腸詰屋、ジュマンがやってきます。苦しくて、横隔膜がなくなった気分。と言います。

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ドンマンの部屋、試合に出ることを怒っているエラ。クールに応援してくれよと言うドンマン。

ずっとタクスのこと忘れて生きてきたじゃないと言うエラに、忘れてないぞ、忘れたふりしてダニ駆除してた。いつも悪夢を見てた、試合で倒れていつまでも起き上がれない夢。

なんで一人で抱えたのと言うエラ。試合させてくれと言うドンマン。

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エラは辞めたくなったらいつでも辞めなとソリに言います。ソリは、付き合ったらダメよ。と言います。男も女も変わるの、そう言う関係にならないで、今の二人はとても素敵だと思う。と言うソリ。

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ドンマンの部屋ベッドを叩いて、早く来い〜というドンマン。ベッドに横になりキスしながら話す二人。タクスの試合に出るなら、別れる。キスもしないと言うエラに、俺はなんだって好きにできるんだといい、チューしまくるドンマン。

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リングアナウンサーの面接に出かけるエラ、部屋を出ると、ナミルがいました。車に乗ってください。どこにでも送ります。なぜ?と聞くと、関心があるからですと言うナミル。彼氏は格闘家で私はイかれてる。人生はわからない、一生俺と会うかもしれないと言うナミルに。昼から飲んでるのかと言うエラ。

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一人ベッドに横たわるジュマン、ソリから荷物を送ってと連絡がきます。ソリの荷物はかご一つに収まる量しかありません。化粧品も試供品ばかり。ソリとの日々を思い出して泣き崩れるジュマン。「ソリが言うささやかな幸せ、彼女の思いやりと犠牲は決してささやかじゃないと気づいた」とジュマンのナレーション(ジュマンがナレーションするの初回以来だと思うので、おおっと思ったし、泣けました)

ジュマンは6年も付き合ってきてお前の荷物はこれだけか?俺のものはいっぱいあるのに、だからやだった、課長になるために必死になった、君が倹約しなくていいように、そんなことがそれほど大事なの?と言うエラ。俺には大事なことだった!人はブログで自慢してるのに、君は自慢することがない、そんな君を見るのがいやで仕事を頑張った、私はあなたのお荷物だったのねと言うジュマンに、新婚生活をワンルームで?人並みの生活をさせたかった。だけど6年頑張っても無理だった。と言うジュマン。

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大家さん、封筒から子供の写真を出してみています。三人が子供の頃の写真です。誰かが訪ねてきました。ドアを開けると、エラのお父さんでした。(やっぱり〜)2度と戻ってこない約束だろうと言うお父さん、事情があったと話す大家さん。またインターフォンがなりました。ドアを開けると、今度はドンマンのお父さんでした(あ、あれ?)なぜ戻ってきた?一体何を考えている?というと、奥からエラのお父さんが来ました。

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出前をとるエラとドンマン。ヘランはここ数日出前を取ってないことがわかりましたが、ほっとけと言うドンマン。エラは少し気になってる様子。

TV局のアナウンサーもリングアナウンサーも最終選考まで残ったと言うエラ、両方同じ日に面接でした。少し考えるわと言うエラ。

おかずを取り分けてます。上の階の女に持っていくと言うエラ

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大家さんの家、またインターフォンがなります。今度はエラとドンマンでした。居留守を使おうと言うエラのお父さん、急に電気を消したので、いることがバレてしまいます。

ドンマンとエラは強引に上がり込みます。キョロキョロする大家さん、誰かいるんですか?と聞くとナミルさん?そうね。ナミルかもしれないと言うと、次はナミルが入ってきます。

隠れてるエラとドンマンのお父さん。ゴルフクラブを持って、最近泥棒が入ったらしいといい、部屋の中を探すドンマン。そこに、エラが声をかけます。帰ろう。と言います。(エラは恋人がきてると思い、気を利かせて出ました。)

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今日は自分の家で帰れと、いつまで我慢大会させるんだと言うドンマン。

お前に守られる男になりたくない。2度と見下されたくない。というドンマン。

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クローゼットから出てきた二人のお父さんを見た、ナミルは、母さん、この方達は?あ、どちらがその方?といいます。二人のお父さんは「母さん?」と驚きます。ええ、ファン・ボクヒの一人息子のナミルです。と自己紹介します。

部屋を出るお父さん二人に、ここへきた理由はわかるけど、隠れてろと言わないで。今まで静かにしてたじゃないかと言う大家さん。あの時から30年、ずっと私は母親だったって知ってるでしょ?だけど今更明かす必要はないと言うお父さんに、ボクヒの子供だと今も大変なことになるの?

ナミルはボクヒの部屋からぬいぐるみのついた携帯を見つけます。

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面接に出かけるエラ。ドンマンはアナウンサーの面接を取るのか?と聞くと、もちろん、6歳からの夢だと言うエラに、「お前のゆめはマイクか?アナウンサーか?」23年間お前を見てきた俺が言う、お前はTV向きじゃない。スケールの大きいいかれ女は自由に羽ばたくべきだと言います。TVのアナウンサーの方がメジャーだからそっちに行きたい。と言うエラに、お前がいる方がメジャーだろ?楽しめる場がお前のメジャーだ。ときめく方を選べ。と言うドンマン。

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ドンマンは軽量に向かいます。会場に現れたカレラスを見て記者たちは驚きます。

なぜ韓国へ?と言う質問に、アジアの選手育成のためというカレラス、選手を見てくれ言います。

睨み合うタクスとドンマン。

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エラはリングアナウンサーの面接にきていました!楽しめる場がメジャーだという言葉を思い出していました。エラは無事合格!上手だし合格!リングでは実力あるのみ!次のビッグマッチから始めようという代表でうが、もう決まっていると言います。そこにヘランがやってきました。

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タクスはなぜカレラスがドンマンのセコンドにいるんだ、道場に火をつけるなり、金渡すなり、なんでもやれ!というタクスに、すでにお前は負けてるというコーチ。車から降ります。

追いかけるタクスに、コーチは、もう俺は金で動かない。

ドンマンがファンコーチの前に俺に師事してきた時、俺は彼の素質を知りながら、お前の大金を選んだ。原石を選んだコーチは師匠となり、俺は15年の弟子と一緒にクズになった。育ててやれずすまん。と謝り去ります。(そんなことがあったなんて・・・・)

第19話・第20話 見終わった感想

  • 前回からのソリとジュマンの件。このドラマ、ナレーションは主に、エラとドンマン、もしくは字幕。なのですが、今回ジュマンの気持ちを、ジュマン本人がナレーションしてて、セリフもよくて、すごくグッとくる演出でした。「ソリが言うささやかな幸せ、彼女の思いやりと犠牲は決してささやかじゃないと気づいた」涙。部屋の荷物をまとめてソリに渡すとき、初めてジュマンがかっこつけずに自分の考えを言ったのですが、もっと早く言えてた結果は違ってたのかな?
  • 大家さん、エラのお母さん確定かなー?ドンマンはお母さんいるしね。ナミルがエラに接近してきたことも確定要素の一つですね。
  • ドンマンの「お前のいる方がメジャーだろ」もグッときました。ほんと、人と比べちゃいかんよね。
  • 残り4回、残る謎はTV局の先輩ギョングの存在・・・敵か味方か?)

以上、19話と20話の感想でした!

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