あらすじ・ネタバレ

パク・ボゴム|パク・ソダム青春の記録 第7話ネタバレ・あらすじ・感想

Netflixにて独占配信中!パク・ボゴム主演ドラマ「青春の記録」(キャスト:パク・ソダム、ピョン・ウソク他)第7話のあらすじ・ネタバレ・感想を紹介してます。7話カメオでソ・ヒョンジンが出演!見逃した方、青春の記録見たさにNetflixを契約するかどうか迷ってる方は参考にしてくださいね。ちなみに、次回第8話の配信日は9/29(火)です!

青春の記録 公式HPより ゴルフ場でテスとデハに遭遇するイヨン
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サクッとあらすじ(ネタバレ含みます)

  • ジョンハ(パク・ソダム)と真剣交際することになったヘジュン(パク・ボゴム)。
  • ギョンジュンは不動産詐欺にあってしまい、一人暮らしの夢が断たれます。
  • ヘジュン、顔重視・演技なしのオーディションで合格!人気女優イ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン)の相手役に。
  • ジョンハもMCNとパートナー契約を提案されて、担当者と会うことに。
  • へジョンのドラマデビュー。イ・ヒョンスに告白するシーンが放映されて喜ぶおじいちゃんとお母さん!!

第7話 ネタバレ・あらすじ 

ジョンハは後輩のスビンにつけまつげをつけてあげてます。そこに、先生ジンジュがやってきます。遊んでる場合?第二のアンジョンハって言われるわよとスビンに嫌味を言います。ジョンハには「知らなかった?あなた評判悪いのよ、鈍感ね?人の客を取るんだから仕方ないわ」と悪態ついてます。(この人は良心のカケラもないね、必死)

店長に呼ばれたジョンハ、デザイナーにしたけどあまり指名が入ってないわね・・・でもこれからよ!責任感を持って頑張ってと言われます。

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ミンジェさんがカットに来ていました。ジョンハは一緒にサブウェイへ。

「父親のために働いてきた、いざ自由になると不安でたまらない。」と言うミンジェ。

ジョンハは「ミンジェさんには特別なものを感じます。生き生きしていて、気骨があるというか親しくなりたいって誰もが思うはずです。」

ミンジェ:「おだてるのが上手ね。ヘジュンが好きになるわけだ。付き合ってるんでしょ?彼は付き合うと、とことん愛し続けるの」

ジョンハ:「それってあまりうれしくありません。過去の恋バナじゃないですか」

ミンジェ:「嫉妬してるのね?大恋愛の末に別れたの、1ミリたりとも未練を残さず・・・魅力的じゃない?」

「ヘジュンを褒めてあげて、問題を起こしたのは私だけど、ケアはあなたがしてあげて」と言うミンジェさんに、「嫌です。私なんかじゃ無理」というジョンハ。

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部屋で、プレゼントという本を前に

「本のタイトルが気に入ったから、買ってみた」としおりに書き込むジョンハ。

私もあなたの贈り物になりたい・・・と言った後、キザだわ。やめよう。

しおりを本に挟みます。

ヘジュンに電話をするジョンハ。

泣いてる。風邪?

鼻ごえに聞こえるけど、大丈夫ならよかった。

返事がない、まだ泣いてるんかな?

遊びたいな。一緒に遊ばない?

いいよ。

心で流す涙を私も知っている。

<ジョンハ子供の頃>

お父さんと絵を描いています。上手だ!お父さん似だな、はははーと笑いあってると、母親が来ました。そんなことしてないで稼いできて。私だけ働いてる。と言って、ジョンハを連れて行きます。ジョンハは抵抗します。あなたまで反抗したら私は死ぬわ。この子はそういう運命なのよ、稼げない父と壊れていく母をもって生きていくの。自立して行きていく運命なのよ。自分のことは自分で守のよ。

9歳の娘に現実を教える母、スケッチの鉛筆を持ち方を教えてくれる父。そんな二人を愛していた。

愛は私にとっては悲しみだった。

===

コンビニ前に、車で到着するヘジュン。車の中、何も言わずに車を運転するヘジュンにお菓子をあげるジョンハ。お茶もどうぞ。

気がきくね。

私の彼氏だから。

もっと尽くして。

ジャーン。と本を渡します。

君も読んだ?

「うん。〜目の前のことに専念するとき、あなたは幸せでいられる〜 専念してる?」

「運転頑張ってる。なら幸せじゃないと」

「幸せ?」

「いや、君はどうなの?」

「会話を頑張ってる」

「幸せ?うん幸せ」

「俺も」

男性を愛すると、いい人でいたくなる。その男の名前は「サ・ヘジュン」

===

公園でピアノをひくヘジュン。

キスをする二人。

===

おじいちゃんが病院から戻ってきました。お酒を飲んでいるヨンナム。リビングにポートフォリをが落ちています。おじいちゃんモデル学校に行ってるの?かっこいいとほめるギョンジュン。ヨンナムをみて部屋に逃げるおじいちゃん。

===

おじいちゃんを追いかけて部屋にくるヨンナム。

親父は俺を苦しめるために生まれたのか?そんな親がどこにいる。今度やらかしたら絶縁だって行っただろ?お前も父親ならわかるだろ?

父親らしいことをしたいだけだ。今も毎日のように苦労してる、私のせいでお前たちが苦労してる姿を見て。人生はやり直しがきかない。知らなかった。

好き勝手に生きやがって。

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エスクにヘジュンを叩いたことを怒られるヨンナム

ドラマ出演はダメになったわ、どうしてもヘヒョと比べてしまう、ヘジュンがヘヒョの家に生まれてたら、今頃スターだわ。というエスク。

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外に出て、ヘジュンの帰りを待つヨンナム。ギョンジュンに叩くんじゃなかったというヨンナム。

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ピアノの階段で遊ぶ二人。心が和むというヘジュン。手を差し出して、行こう。というジョンハ。

助手席のドアを開けてあげます。シートに座ったジョンハに、したいことがある。許可してというヘジュン。

許可する。

というジョンハにキスをします。

そして、いつだってしていいわ。私もしていい?

もちろん。ヘジュンの服を引っ張るジョンハ。

もう一度キス。

===

ゴルフコースにいるヘヒョの父と母。カートからテスが降りてきます。

昔、テスの事務所にいたヘヒョ。イヨンと弁護士は、昔、ヘヒョの契約の件でもめていました。

お久しぶりです。今はエージュン(芸能事務所)の理事ですが、現場はほぼ私が担当しています。と言ってカート乗って待っているドハを呼んで挨拶しろと言い肩に手を掛けます。ドハは俺の方が上だと言わんばかりにテスの肩に手を掛けます。

===

ドハはネットの誹謗中傷に腹を立てています。

テスは気にするな、俺はマネージャーだ。お前は俺のいうことだけ聞け。

兄貴はたまにだけど、気に触る時がある、兄貴は俺の使い走りだろ?

(あー調子に乗りやがって、クソ生意気なやろうだ)

===

運転中のヘヒョ。イヨンから電話がきました。イテスの近況を知ってる?

エージュンの理事になったって。持ち株もあるって。

因果応酬なんて嘘ね。ゴルフ場であったのよ。

ミニシリーズの台本読んだ?

読んだよ、面白そう。

あれが?まあいいわ、主演はパクドハとジェシカだって。

パクとは仲良い?ドラマに出たい?

出れるなら出たい。というヘヒョ。

わかったわ。

===

ジョンハに電話するヘヒョ。留守番電話。折り返し電話します。とメッセージが。

===

ミンジェさん食事中、へジョンから電話きます。

近くのカフェで待ってる。

今ご飯食べてる。

それが?

わかりました今すぐ行きます。

====

食べっぷりがいいねというヘジュン。

やめてよ、一種のパワハラよー。

マネージャー考え直すって言ってなかった?

あれは引き止めてって意味だったの。マネージャーなんて初めてやるんだから、インセンティブ欲しいわ。

結果を出せばね。

今、結果を出してあげる。

ディレクターのソン・ジェスが元モデルの俳優を探してる。演技より顔重視だって。まず来いって。明日の3時!

(やったー!!!)

===

引っ越し。自宅、荷物をまとめるギョンジュン。ヘジュンが外で待ってるわよー。

じゃあね、と挨拶するギョンジュン。車で送るヘジュン。

===

美容院。スビンに私の評判ってどうなの?正直に言って。

みんな誤解してる。私は否定してるのに。

正確に教えて、じゃないと対処できない。

言う方の身にもなって。ジェジュ先生の男性客だけ横取りするキラーだって。

傷ついた?

うん。でも仕事しないと。

ファイト!!と励ましてくれるスビン。

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ヘヒョの車で現場に移動するジョンハ。

嫌なことでも?というヘヒョ。

いいえ、これが日常だと思うことに。人生は工事現場と同じだから。

つまり日常が工事現場で、今辛いってことか。

今日は自分で運転?静かなところに行きたくて。

ヘジュンは元気?

笑顔になるジョンハ。工事現場で笑わせるなんて、ヘジュンもやるな。

やりてよ。というジョンハ。

(せつなーい表情のヘヒョ)

===

ギョンジュンのマンション。部屋に鍵をかざしますが、ドアが開きません。

中から人が出てきます。

あなた、人の家で何してるんですか?

勘弁してよ、これで五人目だよ、ここは俺の家だと言われます。

あなたの家だという証拠は?

あなた、詐欺にあったんですよ、仲介業者に電話してみたら?

電話すると「現在使われておりません」

謝ってドアを閉めるヘジュン。行こうと言いますが、ギョンジュンは動きません。全貌が明らかになるまでっこを動かない!というヘジュンを引っ張って警察へ連れて行くヘジュン。

===

警察へ行って事情を話すと、詐欺ですね。といわれます。契約金は帰ってくるかときくヘジュン。無理でしょう。

飯奢るというヘジュンに、こんな時に食えるかよ!と言うギョンジュン。

===

サムギョプサルを頬張るギョンジュ(食べてるし)サムギョプサル追加というヘジュンに、茶碗蒸しも追加というギョンジュン。

===

ヘヒョのロケ中。

ジョンハにMCNからメッセージが。専属契約したいという内容でした。収録が終わると、ジョンハはヘヒョのマネージャーに先に帰りますと声をかけて帰ろうとします。

マネージャーはヘヒョが送るよと言いますが、一人で帰りたいのでと行って、帰ってしまいます。

一人で帰ったと聞いたヘヒョは、ジョンハを走って追いかけます。

(走っている間考えていることはジョンハとの切ない日々。)

驚かないで・・・・(告白か?)気をつけてって言いたかった。というヘヒョ。

わかったわ。お疲れ様、じゃあね。と行って帰ってしまうジョンハ。

振り返って、行くな。というヘヒョですが、ジョンハには聞こえてません。

===

モデルの練習をしているおじいちゃん。なぜ黙っていたかを訪ねるエスク。驚かせたかった。言っても反対をされるだけだし。心配かけたくなかった。よく決心を。と褒めるエスク。

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家に戻るヘジュンとギョンジュン。家に入ろうとすると、僕が騙されるなんてと悔しがるギョンジュン。

受け入れろ、そのほうが楽だと言うヘジュン。

家族に合わせる顔がない。

どうせ会うだろう?

人が羨む会社に就職したって、月給はバッグ一個分。ごく平凡な生活しかできない。俺は長男だろ、長男の義務を忘れて気楽に暮らしたかっただけなのに、なんでこんな目にあうんだ!

長男の義務って何もしてないだろ?

ギョンジュンの代わりに、ギョンジュンが詐欺にあったと家族に報告するヘジュン。兄貴は悪くない。

ギョンジュンがかわいそうだというヨンナムに、

それくらい他の家族のことも考えて。というエスク。

そうだ、僕に謝ってというヘジュンに、エスクもおじいちゃんも賛同。

===

ジョンハは動画で今日の出来事を記録しています。

今日、MCNからパートナーシップの提案が、今後もこの空間を一人で作って行くか、誰かと作って行くか、会って決めようと思ってる。

プレゼントという本を出して、

〜目の前のことに専念するとき、あなたは幸せでいられる〜

いろんな思いが交差してる。

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バスの中、ジョンハのくれた本を読むヘジュン。

〜「もっとも大切な贈り物」より良い未来を望むなら、未来の姿を心で描き、行動せよ〜

そのページを写真に撮って、ヘジュンに送ります。

もっとも大切な送り物は、現在に生き、過去からまなび、未来を計画すること。今から監督に会いに行く、君は?

MCNの担当者に会いに行く

会いたいよ。

僕も。

===

TV局。ミンジェはディレクターのソン・ジェスに困ります!!と話していました。

あー!ハラタツ!!ソン・ジェスめ!「ゲートウェイ」知ってるでしょ?イ・ヒョンス主演のドラマ。提案されたのはレジデンス役。来週から撮影に入る。

医療ドラマなら色々覚えないと。

あなたの役はいヒョンスにくっついて、ただ好き好き言っていればいいだけ。彼女と共演すると知名度が上がる。興奮して話すミンジェ。

ヘジュンのシャツのボタンを外して、セクシー路線で行こう。というミンジェさん。

嫌がるヘジュン。

===

MCNの担当者会うジョンハ。

なぜ私のYouTubeを気に入ってくれたのか?

ただの金儲けじゃなく、コンテンツとして発信力があったから。

そう言う人と組みたいと言われます。

===

面接。アルバイトの経験はあるか?聞かれるヘジュン。はい。今も焼肉屋で働いています。

細やかな方ですか?それは相手に聞いてみないとわからない。

和やかな雰囲気です

===

講義中のヘナ。ヘナの意見にチョン・ジアが対抗します。

ヘナは「お姉さん、色々教えて!」とジアに話しかけ、早速友達になります。

そこにジヌが。ジヌを見たジア、「あんた何してるの?」

「ヘヒョの妹なの?」

「別れた彼女に会いに来るなんてストーカーよ。」

「何度かメールしただけで付き合ってない」と誤魔化すヘナ。

「それで付き纏ってるのはもっと良くない」

「話したくなったら連絡して」とジヌ。

「ジヌー会えてよかった」

「お前は悪い女だ!」というジヌ。(ヘジュンの元カノ登場〜)

===

エスクはイヨンに、料理上手な人紹介してと言われます。

いますよ。と答えるエスク。ジヌのお母さんに声をかけます。

===

公園、ヘヒョとジヌ。ヘジュンはどうした?あいつ女にはまりやがって。

どうした?とヒョが現れます。抱きつくジヌ。

ジアにあったというジヌ。ヘナと同じロースクールだろ?

オーディションどうだった?イ・ヒョンジンと共演したい、というヘヒョ、俺だってしたいとヘジュン。

===

ミンジェさんに電話。明日、ヘジュンと局にきてください。とソン・ジェス。

どうせダメなのになんで?

じゃあ、合格取り消しますよ。

ありがとうございます!!!(やったー決まったー!!)

==

病院、白衣を着たヘジュンとイ・ヒョンス。セリフを噛んで謝るヘジュンに、平気よ。医療用語は覚えるのがだからね。と励ましてくれます。

終了後、廊下に座って勉強してるヘジュンに、帰らないの?何してるの?と声をかけるヒョンス。

セリフが難してくて。いつまでいるつもり?来週の収録まで

呆れ顔で、「ヘジュン、家で休みながら次のシーンをイメージしてみて。自分を苦しめるやり方はダメよ」

「先輩、ありがとうございます」

「次は名前で読んでね」と言うヒョンス。

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「ドゥナ!・・・・付き合う?」とセリフを言うヘジュン。

テレビをみてにやけるおじいちゃんとエスク。

イヨンは厳しい顔、テスも苦笑い。

胸に手を置いてぺこりとお辞儀して、オペ室に消えていくヘジュン、可愛い!!

===

第7話 見終わった感想

  • 見終わった後、ガッツポーズしたくなるくらい、してやった感味わえた〜7話面白かった!ヘジュンに運が回ってきました。今です、この調子でミンジェさん、どんどん露出を増やしてあげてください!って、うまくいけばいいんだけど・・・次回予告見た感じだと、テスやイヨンが邪魔してきそうです。
  • ソ・ヒョンジュン出てました〜可愛かった〜。ドクター役でした。脚本担当、ハ・ミョンヒの「愛の温度」に出演していた縁で出演したんだろうね。
  • ギョンジュン、やっぱり詐欺でした。でも、詐欺の免疫がある一家なので、あまり大騒ぎにならなかったし、いつものわちゃわちゃ感じで、結局仲良しだなと思いました。
  • ヘヒョ、告白しちゃうの?って思ったけど、踏みとどまりましたね。まだ早いからね、ジョンハがお花畑状態の時に告白しても、撃沈するだけですから。それじゃ面白くないんでね。もう少し引っ張って!
  • この続きが、明日見れるってすごいよね、韓国ドラマ。月曜から夜更かし、明日も夜更かし決定です!!
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